■1005■藤原啓治さん応援中!!!

声優:藤原啓治さん出演作品の個人的な感想を書き綴るファンブログです。よろしくお願いします。
CALENDAR
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
PR
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
アニコムラジオDJCD 4EVER
アニコムラジオDJCD 4EVER (JUGEMレビュー »)
ラジオ・サントラ,藤原啓治,阿澄佳奈
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
声優PARADISE VOL.4 (グライドメディアムック04)
声優PARADISE VOL.4 (グライドメディアムック04) (JUGEMレビュー »)

Amazonでは先着で藤原さんのポストカードが付きますよ!
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | - | | - | - | - | ↑PAGE TOP
    カラフル
    0
      評価:
      ---
      アニプレックス
      ¥ 2,475
      (2011-04-20)

      JUGEMテーマ:藤原啓治


      一度死んだはずの"ぼく"の前に、プラプラという天使(?)が現れ、もう一度人生をやり直すチャンスを与えられる。
      そのチャンスの内容は、自殺した中学生・小林真の体に入り、自分が犯した罪を思い出すこと。


      "ぼく"は真としての人生を始めるが、家族やクラスメイトとの関係に悩むことに…。



      「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」や「河童のクゥと夏休み」でおなじみの原恵一監督作品。


      自分はこの映画で初めて知りましたが、この映画の原作本「カラフル」は人気が高いようですね。

       


      藤原啓治さんは真の担任教師・沢田先生役。


      沢田先生登場回数:★☆☆☆☆



      出番は2回…?
      どんな先生なのかは出番が少ないのでよくわかりませんが、悪い先生ではないようですね。




      物語の序盤では、この作品が伝えたいメッセージがまったくわかりませんでした。
      真の生意気が伝わってきただけです。


      中盤に差し掛かり、早乙女君というキャラクターが加わることで、ようやく面白さを感じることができました。



      ちょっと説教臭いところもあるけど、真と同世代の中高生ならこの映画が伝えたいことをビンビン感じることができるかなと思います。



      ただ、真とプラプラの声が、キャラクターが喋っているというよりも「台本を読んでる」ように聴こえる箇所がいくつかあったのが惜しいです。

       



      以下、ネタバレありの感想です。

      続きを読む >>
      | 劇場アニメ | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
      劇場版 チェブラーシカ
      0
        JUGEMテーマ:藤原啓治



        ロシアのパペットアニメの劇場版。
        耳の大きな小さい生き物"チェブラーシカ"が、ワニの"ゲーナ"と友達になるところから始まる、ほのぼのとしたアニメです。


        この劇場版の製作スタッフは日本人です。



        藤原啓治さんは「動物園の守衛さん?」「サーカスの団長」「絵描きさん」の3役で登場。
        他の役も担当されているかもしれませんが、気付いたのはこの3役です。


        動物園でチェブラーシカを「どの檻に入れればかわからない」と言ったおじいさんは多分守衛さんでしょうね。
        園長ではないはず。



        動物園の守衛さん登場回数:★☆☆☆☆
        サーカスの団長登場回数:★★★☆☆
        絵描きさん登場回数:★☆☆☆☆



        どれも異なる役柄なので、1本で3度おいしい!のですが、守衛さんはほとんどセリフがありません;



        物語は2部構成になっていて、
        前半は、チェブラーシカとゲーナが、サーカスのステージに立ちたい女の子"マーシャ"を手伝う話。
        後半は、チェブラーシカとゲーナが、昔別れてしまった孫娘を探す手品師さんを手伝う話。

         

        一番藤原さんの役で出番が多いのは、前半の要になるサーカスの団長でした。


        サーカスに出たいチェブラーシカの演技を「上手だね〜」と持ち上げた直後に「もう結構」とバッサリ言うシーンは面白かったです。冷たい!!


        ふっくらめの女性をキャンバスでは素敵に描く絵描きさんは、後半に登場。

         


        とにかく、チェブラーシカが可愛いかったです。
        小さくてモコモコした生き物が目をパチパチさせながらちょこちょこと動いている姿は、なんとも言えない愛らしさ!


        作品の雰囲気も温かくて、最近のフルCG映画にはない良さがありますね。


        そして「マーシャすげぇ!!」「手品師さんすげぇ!!」と思うはず。



        チェブラーシカの声優は大橋のぞみちゃん。これがまた可愛い!!


        ワニのゲーナ役は土田大さんなんですね。
        うさぎドロップが大好きで何回も見ているのですが、まったく気付きませんでした。
        (土田さんはうさぎドロップで大吉役)
        改めて見てみてもまったく分からない…。声優さんってすごいな〜。




        DVDを再生するとフロンティアワークスのロゴがばばーんと登場します。
        Vassalord.のドラマCDやアニメファン向けアニメ作品のイメージが強いので、なーんかイメージが合いませんね。

         


        以下、藤原さんの声が聴ける時間です。

         

        続きを読む >>
        | 劇場アニメ | 20:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
        PiPi とべないホタル
        0
          評価:
          小沢昭巳,加藤宏美
          コロムビアミュージックエンタテインメント
          ¥ 2,492
          (2007-03-02)

          JUGEMテーマ:藤原啓治


          生まれつき羽根が歪んでいたために飛ぶことができないホタルのピピ。
          彼は、いつも楽しそうに空を飛ぶ仲間達を見上げながら、自分はなぜ生まれてきたのかと悩み悲しんでいた。


          ある日、仲間たちが暮らす集落のそばで巣作りをしているクモを見つけたピピは、お尻の光で仲間に危険を知らせ、ようやく皆と打ち解けることができた。
          しかし、その平和な日々は長く続かず…。

           


          文部省選定作品。
          小学生向けの道徳アニメです。

           


          藤原啓治さんは指揮アリ役。
          名前そのまま、指揮者のアリです。


          アリの子供たちにとってパパのような存在なのでしょうか。
          飛べないピピに優しく接してくれるキャラクターでした。


          指揮アリ登場回数:★★☆☆☆

           

           



          原作は「いじめがなくなる童話」として話題になった絵本だそう。



          この作品は、いじめよりも体の障害で思い悩む事をテーマを据えています。
          そのため、ピピが仲間にいじめられるような描写はほとんどありません。



          内容は、見なくてもおおよそ分かる、想像通りのストーリーです。
          周りと違う体で生まれたことで悩んでいたピピが頑張る物語。

           


          「ボク、何も悪いことしてないよ…。
          どうして、ボクばっかりこんな目に遭わなくちゃいけないの…?」


          とピピが泣きながら走り出すシーンは、涙なしでは見れません。



          中盤までは真面目でテーマも重い展開。
          しかし、物語の後半は劇場版ドラえもんのような冒険活劇になっています。

           



          この映画でいじめがなくなるとは決して思いません。
          いじめの描写があって、友情をテーマにしている漫画やアニメ、映画、ドラマはたくさんあり、誰しもが目にしているはずなのにいじめは無くなっていません。
          子供だけではなく、大人の社会でもいじめはあります。


          描かれていることは確かにきれいごとなのですが、それさえも否定してしまうのは寂しいよね。




          テーマがはっきりしていて、後半はドキドキする展開が待っているので、かなり良い子供向けアニメだと思います。



          指揮アリのシーンで一番好きなのは、子アリにピピを家に入れたいとせがまれた指揮アリが

          「今日は特別だからね」

          と言うシーン。
          優しい…っ!!

           



          ピピは飛べなくても、周りの仲間に恵まれています。
          最初から励ましてくれるホタルの友達がいて、味方になってくれる仲間もたくさんいる。
          それはすごく幸せなことですよね。


          そのことにピピが気付く描写があれば良かったかなと思いました。

           

           

          以下、物語のネタバレがあります。

           

          続きを読む >>
          | 劇場アニメ | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
          宇宙ショーへようこそ
          0
            JUGEMテーマ:藤原啓治




            美しい自然に囲まれた村、村川村。
            村の小学校の生徒は、わずか5人。


            子供たちだけで1週間を過ごすという夏合宿の最中に、子供たちはミステリーサークルと傷ついた犬を見つけた。


            彼は、犬ではなく「ポチ・リックマン」という名の、なんと宇宙からやってきた宇宙人だった!


            「命を助けてくれたお礼に」と、ポチは5人を月へ案内するのだが……。

             


            劇場公開は6月26日ですが、一足先に試写会で観てきました!
            折り畳みでネタバレ感想を書いていますのでご注意下さい。

             

            藤原啓治さんは、宇宙からやってきた犬の姿をした宇宙人「ポチ・リックマン」役。


            頼れるんだか、頼れないんだか、カッコいいんだか、そうでもないんだか…。
            ちょっと間抜けな一面もありつつ、優しいキャラクターで、愛くるしい宇宙人でした。


            ポチ登場回数:★★★★☆


            メインキャラクターなので、登場回数は多いです!
            人と同じように喋るため「〜〜だワン!」というのは期待しない方がいいです(笑)

             

             

             

            物語の内容については、折り畳みの中で書くとして…。

             


            いつも通り、あらすじや予告編をチェックせず観賞してきました。
            でも、藤原さんの


            「知り合いのいない中で、改めて泣こうと思います」


            というコメントに、期待して観に行きましたよ!

             


            ストーリーは、内容が多かったですね。
            「濃い」というよりも「多い」です。


            ぐわーー、どわーー、という感じ。

             

             

            メインの子供たちの声は、同世代の子供たちが担当されています。


            それだけに、キャラクターの声にアニメっぽくない感じが生まれるんだなと思いました。
            ただ、演技がリアルな分、セリフが浮いている箇所もいくつかあったと思います。


            「小学生がこんなこと言うのかな?」


            という風に。
            ちょっと恥ずかしくなりました。


            でも、演技も上手くて、はっとするシーンもあったりで、なかなか良かったです。

             


            藤原さんは、ネッポ役の中尾さんと同日のオーディションだったとのこと。
            そこで監督が、藤原さんのポチと、中尾さんのネッポとのシーンを聴き「この二人以外考えられなくなった」のだそう。

             


            ネタバレ無しで書けるのはここまで。

             

             


            以下、ネタバレになります。注意!!

             

             

             

            続きを読む >>
            | 劇場アニメ | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
            超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!
            0
              JUGEMテーマ:藤原啓治


              ある日、冬樹はアリサからケロロそっくりの石像を受け取る。
              調べてみると、その石像はどうやらイースター島から持ち出されたものと判明。
              石像を島に返そうとする冬樹と、イースター島を侵略基地にと企むケロロはイースター島に向かう。


              イースター島に到着した冬樹たちは、精霊の『マナ』と双子の『イオ』と『ラナ』に出会う。
              一見平和に見える島だが、伝説の邪霊『アクアク』が封印を解かれ暴れだしているらしい。


              そして、冬樹とケロロはそのアクアクに襲われてしまう。
              どうなる!?ケロロ軍曹!!

               

               

              藤原啓治さんはTVシリーズと同じくナレーション役。
              ポールも少しだけ出てきました!


              ナレーション&ポール登場回数:★☆☆☆☆


              出番はいつものTVアニメと同じくらいでした。
              序盤にちょこちょこ。中盤はほぼ出番はなかったような…。



              以下、映画の感想は折り畳み(ネタバレあります)。

              続きを読む >>
              | 劇場アニメ | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
              劇場版 新暗行御史 コレクターズエディション
              0
                JUGEMテーマ:藤原啓治
                いにしえの時代、東方に聚慎(ジュシン)という国があり、そこに"暗行御史(アメンオサ)"と呼ばれる隠密要員がいた。
                彼らは、王の特使として秘密裏に地方を巡り、悪政を糾弾し、庶民を救う聚慎の特殊官吏であった。
                しかし時は経ち、その聚慎が滅んでしまった今も尚、一人生き残った最後の暗行御史、文秀(ムンス)は数多の悪や魑魅魍魎がはびこる世界を彷徨っていた。
                善悪の秩序が崩壊したこの世界で、自分の正義だけを信じて…

                暗行御史は今から約500年前の朝鮮半島で実在した特殊官吏。
                原作の「新暗行御史」は「暗行御史」「春香伝」といった韓国の古典を自由にアレンジしたファンタジー作品です。

                 

                藤原さんは主人公の暗行御史「文秀」役。
                2枚目なトーンの声です。


                暗行御史の証である馬牌(マハイ)の力を使い悪と対決はするものの、自ら進んで「救ってあげよう」と行動しないタイプのヒーロー、といった感じでしょうか。
                暗行御史の力を目の当たりにし「助かった」と喜ぶ民に「ただ怯えるだけで何も出来ない臆病者は、ここからとっとと消え失せろ!さもないとお前らも始末するぞ!」と言い放ちます。
                「暗行御史は便利な正義の味方じゃねぇんだ」と言うシーンもあります。
                そんな厳しい性格が文秀というキャラクターの魅力のひとつに感じました。


                劇場版では原作の1巻と2巻のエピソードを繋げ、少しオリジナル要素を加えた作品に仕上がっています。
                原作は文秀の3枚目な部分を感じさせる描写もあるのですが、本作では冒頭にちらりと挿入されるくらいで、あとは徹底してシリアスさが強調されていたように思います。




                限定版には特典ディスクと絵コンテと設定資料を収録した本が封入されています。
                本は534ページ。分厚く重いです…。
                資料的な物に興味がある方には嬉しい特典だと思います。



                特典ディスクにはメイキングと、藤原啓治さん、小林沙苗さん、朴ろ美さんのインタビュー(それぞれ12分ほど)が収録されています。
                もちろんインタビュー目当てに限定版を購入してしまいました!
                購入したのはかなり前ですが、確か新品で4000円くらいだったかと…。(定価は約10000円です。結構なお値段です)


                このインタビューで藤原さんへの質問内容は…


                Q.演じた役柄について
                Q.自分との共通点は?
                Q.作品の印象は?
                Q.演じたときの苦労は?
                Q.他のキャラクターの印象は?
                Q.小林さんの印象は?
                Q.朴さんの印象は?
                Q2人ともイメージ通りでしたか?
                Q.守りたい?守られたい?
                Q.作品の中で韓国テイストを感じたのは?
                Q.韓国に行ったことは?
                Q.好きな韓国料理は?
                Q.日韓合作で演技に影響は?
                Q.原作は読みましたか?
                Q.原作の印象は?
                Q.ファンにメッセージを


                インタビュー冒頭に真剣な眼差しでアフレコをされている模様も収録されているのですが「さあ!暗行御史のおでましだ!」の迫力が画面越しでもビリビリと伝わってきます。
                サングラスの色も薄めできちんと目を見て楽しめるのが◎(照明の影響でかなり光ってますけど…)
                藤原さんは「一人欲しいです」と山道(サンド)を絶賛されていました(衣装も含めて/笑)


                朴さんの印象は?の質問では
                「うるさいですねー日頃から。…やっべーこんなこと言っちゃ…」
                と言った後に、ちらりとカメラを窺い


                「とてもいい人です。賑やかで、ムードメーカーな感じです。とても楽しいです」


                とカメラ目線で訴える藤原さんが笑えます。


                藤原さんがどんな女性が好きかちょこっと発言したりしているので、気になる方は要チェック!!
                締めはカメラ目線で決め台詞です!!



                小林さんのインタビューでも藤原さんのナチュラルスマイルな映像が少し楽しめます。


                この映像をキャプチャして、一時期デスクトップの壁紙にしていたことは君とお兄さんだけの秘密だ!約束だぞ!


                小林さんと朴さんのインタビューで、おふたりが藤原さんをどのように思っているのか知ることが出来ます。
                特に朴さんの「素敵な方だとは思うんですけれど…もうちょっと心からものは言おうよと思います。ふふっ。ごめんなさい」に爆笑。



                以下、好きな台詞と本編の感想を少し

                続きを読む >>
                | 劇場アニメ | 20:16 | comments(2) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                河童のクゥと夏休み・コレクターズBOX
                0
                  JUGEMテーマ:藤原啓治
                  夏休み前のある日、小学生の帰り道に上原康一は大きな石を拾った。
                  持ち帰って水で洗うと、中から何と河童の子供が!!第一声は「クゥ?!!」。
                  康一はこの河童を「クゥ」と名付ける。
                  クゥは康一たちと同じ言葉を話し、何百年もの間、地中に閉じ込められていたことがわかる。
                  最初は驚いた家族もクゥを受け入れ、クゥのことは秘密にしようと決めるが・・・。

                  原恵一監督作品。


                  AIR AGENCYのブログで案内されていた通り、藤原さんも出演されています。
                  藤原さんファンならコレクターズBOXをオススメします!!


                  特典ディスクに「そうだ遠野へ行こう!」という映画公開直後に放送された特番(約24分)が収録されています。
                  原監督が映画の舞台にもなった遠野をぶらつきながら作品について語る、といった内容です。
                  その特番のナレーションが藤原啓治さんなのです!!
                  まろやかで優しさに溢れるナレーションを楽しむ事ができます。


                  他にも限定版にはオーディオコメンタリーや、欠番シーン、予告編、トークショーの映像なども収録。
                  ブックレットも付属しています。
                  映画をより深く楽しみたい方はコレクターズBOXですね!!
                  (自分が確認したところ、本編以外に藤原さんが登場するのは特番のナレーションのみでした)


                  最初は、あらすじや予告、特番などをあまり見ないでから観たほうが楽しめるかもしれません。


                  藤原さん登場回数:★????


                  感想は折り畳み
                  続きを読む >>
                  | 劇場アニメ | 18:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP