第26回目の配信です。
以下、メモ書きです。
・赤巻き紙、青巻き紙、きまきまみ…うん。出発進行!
・KENNさんのサプライズケーキについての感想
・藤「お湯っぽいもの、熱いものが出ていましたね」
・28歳のKENNさんの決意
・藤「色々やりたいことがあるんじゃないの?俺は無いけど」
・KE「体はもう成長しないので、いい意味で変わらない」
・藤「健康が一番ですよ」
・卒業式の祝う会でミラトレの曲を流したリスナーさんからお便り
・藤「取って付けた様に褒めてくれましたね!」
・カラオケでミラトレの曲を歌ったリスナーさん
・藤「カラオケは1年に1.2回誘われていく」
・藤「昔の曲とか…」
・KE「ブルースとか、カッコよさそうですね」
・藤「ふふっ……」
・最近、演歌の詞が沁みるようになってきた藤原さん。「わかる、わかるよ…」
・自分の歌は歌わないKENNさん。
・自分の歌は得意げに歌う藤原さん「間抜けな歌が多いからかも」
・好きな男の子とキスをしてしまったリスナーさん「甘い体験をしたことはありますか?」
・藤「そりゃあ、ちょっとはありますよ」 KE「俺だってありますよ」 藤「俺だって!」
・藤「だんだんほろ苦くなっていくもんなんですよ」
・大江戸線クイズ
・今回の駅は春日駅。賞品は柿ピー
Q・春日駅の地下鉄の中であるものを預かってくれるセンターは?
・藤「落し物とかそういう感じですか?」ピンポン
・他の駅の忘れ物も全部集められているそうです。
Q・春日駅近くの源覚寺の「〜〜閻魔」の「〜〜」に入るのは?ヒントは「おでんの具」
・適当に答えていくふたり
・混乱していくふたり
・藤「こんにゃく」ピンポン
・藤「喋ってる最中にブーブーって鳴るのは、軽くショックを覚えるよね」
・KE「僕にチャンスをください」
・藤「わかってるよ。いつものことだけど。好きなだけやるよ」
・KE「大人の余裕!」
Q・ジェットコースターに乗る気満々の彼女に一言
・KE「いいよ」ブー
・藤「俺、ジェットコースター嫌いなんだよ。お前、ひとりで乗って来いコノヤロー」ブー
・KE「あはは!ひどい」
・KE「いいよ」ピンポン
・言い方で正解
・勝者はKENNさん
・藤「いただいて食べた事あるんですよ」
・子供の頃はピーナッツばかり食べてた藤原さん「大人になると柿の種ばっかり食べてる」
・KE「子供の頃、ピーナッツはいらない存在でした。最近は好きです」
・鉄子の部屋
・ナレーション「僕の物は僕の物。あなたの物は僕の物。すべて共有してこそ、助け合いの精神が産まれるのです」
・KENNさんが大好きな鉄子さん
・KE「ちょっと待って、びっくりしちゃった今」
・友達に狩野英孝の方がカッコいいと言われたので、どうしたらKENNさんの魅力を伝える事ができるのか藤原さんに教えてもらいたい、との相談
・KE「見た目とかは好みですからねー」
・KE「中身でいい事言ってもらえませんか?僕のテンションがあがるんで」
・藤「とても真面目な方だと思います。仕事に対する真摯な態度が好感が持てる。若い頃の俺に似てる」
・藤「狩野英孝よりも垢抜けてる」
・藤「多分、歳を経ていく事に心優しい大人になっていくと思う」
・KE「本当ですか?」
・藤「ホントだよ。これは嘘じゃないですよ」
・アニメキャラばかり好きになり、人を好きになったことがないような気がする鉄子さん
・藤「恋は無理にするものでもないですからね」
・KE「初恋っていつでした?」
・藤「十代後半になってくるんですけど」
・幼稚園の時に、クラスの女の子と結婚の約束をしていたKENNさん
・EDトーク
・BGMに合わせて歌うKENNさん
・現場に入ってからいただいたメールを読み、どれを紹介したらいいか迷っちゃうふたり
藤原さんが狩野英孝さんを知っている事に驚きました。
打ち合わせの時に
「狩野英孝って誰…??」
「ラーメン、つけ麺…の人ですよ」
「知らないなぁ」
というやり取りがあったのかもしれないですし、本当に知っていたのかもしれません。
それにしても「ひとりで乗って来いコノヤロー」はひどい(笑)