■1005■藤原啓治さん応援中!!!

声優:藤原啓治さん出演作品の個人的な感想を書き綴るファンブログです。よろしくお願いします。
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    一定期間更新がないため広告を表示しています

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    いつもありがとうございます!
    0

      8月はあまり更新ができそうにないので、その分7月に「毎日更新してみよう!」と少し頑張ってみました。
      来月はほぼ更新がない状況になると思いますが、よろしくお願いします!


      アメブロの日記は更新してますので、雑記でよろしければよろしくお願いします。
      http://ameblo.jp/udofuji/

      | お知らせ | 01:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
      BLACK CAT Vol.3-イヴの秘密の小部屋-
      0
        評価:
        ---
        ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
        ¥ 260
        (2006-02-22)
        コメント:藤原啓治さん出演の特典映像(約28分)が収録されています。

        JUGEMテーマ:藤原啓治

        BLACK CATのDVD3巻です。
        本編の5・6話が収録されています。
        が、今回は特典映像についての感想です。



        毎巻に収録されている映像特典『イヴの秘密の小部屋』。
        イヴ役の福圓美里さんが毎回ブラックキャットのキャストと対談をする、というものです。
        3巻のゲストは藤原啓治さんです!!
        (レンタル版には収録されていないかもしれません)


        登場をスタンバイしている藤原さん。
        「風邪をひいていないのに咳が出たり、運動をしていないのに筋肉痛になる」
        とちょっと心配な発言から始まります。


        初っ端から「笑顔が嘘くさいです」と福圓さんに突っ込まれる藤原さん(笑)
        スヴェンについてにや、作品について触れ「原作よりもかっちょ良くなってる」「エンディングのこういうの(ちょっと動きを真似る)が好き」といったトークが聴けます。
        あのナミダボシのED映像は、ジャンプフェスタのアニメツアーで上映された時も大爆笑でした。
        (第2エンディングのくつずれも好きです)



        と、そこそこ調子よくトークが進むものの『こんなブラックキャットありえない』のコーナーから様子が一変。
        藤原さんのテンションが下降気味に。
        「こういうコーナーがあるって聞いて、1週間くらい前から嫌だと思ってた」という発言も。
        「イヴとスヴェンがおでん屋台で語り合う」シチュエーションをなんとかクリアし、続いて『クイズコーナー』へ。


        結構難しい問題が出され(クリードの刀の名前は?など)、正解を出すよりもボケることに専念する藤原さん。
        しかし、ボケることに疲れ、まわりの微妙な反応にも疲れた様子の藤原さん。
        福圓さんに「いかがですか?」「テンション低くないですか?」と聞かれ「つまんねーよ(笑)」「低いよ、見れば分かるでしょ?」と素直に返す藤原さん。



        次に、お互いのキャラの絵を描くことに。
        藤原さんの描いたイヴは、自らも「ひどい」と評価する素敵なイヴ(?)。必見です。
        福圓さん曰く「人間ですらない!」とのこと。


        他にも「ブラックキャットあいうえお作文」が藤原さんに襲い掛かります。
        すべてを終えた藤原さんの感想は「ホント、つまんないよ」。


        気を取り直して藤原さんへの質問コーナーへ。
        短絡的なボケを披露しつつ、お仕事の話などをされていました。
        よく話されている「吹く、が分からなかった」の話も。



        最後に視聴者へのメッセージが。


        今回の映像は、お互いに「クイズはカットしてもらおう!」という結論になり、藤原さんも「項垂れて帰る」とのこと。
        もしかしたら、相手が福圓さんだったから、気を使わずに(そう見えました)素直な感想を口にできていたのかも。
        「頭がそこにあるから」という理由で、現場で福圓さんの頭を叩いたり、藤原さんも「ちょっかいを出したくなる」と話されていましたからねー。


        そして、福圓さんにも拍手を送りたいです!!
        (この映像特典がきっかけで、声アニのアンケートの好きな女性声優の欄に福圓さんの名前を書いてます)


        自分が藤原さんのトークを聞いたのは、確かこれが初めてだったような気がします。
        今配信されているフジカナや屍姫のラジオと比べると相当テンションが低いのですが、味のある映像特典でした。
        およそ28分で、見ごたえもあると思います(画質はちょっと荒いような気がします)。



        中古でびっくりするくらい安くなっていますね…。
        興味のある方にはオススメです!

        | BLACK CAT | 00:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
        黒塚-KUROZUKA-
        0
          評価:
          ---
          ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
          ¥ 22,908
          (2009-06-03)

          JUGEMテーマ:藤原啓治


          http://www.kurozuka.jp/

          鎌倉の世。
          兄・源頼朝から逃げている源義経(クロウ)と武蔵坊弁慶は、山中を放浪中にたった1人山奥に住む黒蜜と名乗る美しい女に出会う。
          いつしか男女の関係になった九郎と黒蜜。
          しかし黒蜜には恐るべき秘密が隠されていた。
          追手により瀕死の重傷を受けた九郎は、不老不死の吸血鬼・黒蜜と血の儀式を交わし、自らも吸血鬼となる…。
          ここから、近未来へと続く、2人の果てなき戦いの旅が始まる!
          (Amazon)


          藤原さんは歌留多(カルタ)役。
          街でも一目置かれている存在で、人に慕われる魅力的なキャラクター。
          主人公のクロウが近未来で出会う『埴輪』という組織の一員です。


          全12話中、歌留多が出てくるシーンは合計で30分に少し足りないくらいでしょうか。
          (歌留多は3話から出てきます)


          藤原啓治さん登場回数:★★☆☆☆



          この作品、とにかく血飛沫が画面いっぱいに飛び散るようなバイオレンスな描写が多いです。
          SFダークファンタジーアクション、という雰囲気で、ストーリーも少々難解。


          不老不死の女・黒蜜と出会ったクロウは、彼女を愛し、黒蜜の血により不老不死の力を手に入れる。
          そして黒蜜と離れ離れになってしまったクロウは、黒蜜を探す中、近未来の街で『埴輪』という組織に出会う。
          『埴輪』は黒蜜と接点があるらしく、クロウは埴輪と行動を共にすることになる。
          そして、クロウは埴輪と共に黒蜜の持つ不老不死の力を狙っている『赤帝軍』と戦うことに。


          というストーリーだったような…。いまいち飲み込めていません…はい。
          基本的にクロウが黒蜜を想う「なんとしてでも黒蜜に会いたい!!」という気持ちが根底にあります。
          一応、ラブストーリーの面もあるのかも。


          作品にはダークな雰囲気が漂っていて、あまり笑えるシーンはないのですが、赤帝軍の本部『赤帝城』に突入する前の「歌留多主催・芋煮会」は見ものです。
          ほっと一息つけるシーンでした。
          芋が煮えた時に呟く「食えるぜ…」は必聴!!


          また歌留多は幼い頃に見ていたアニメ『ハヤブサロック』が大好きで、愛車にステッカーを貼っているという面も。
          (8話だったはず…もしくは9話)


          作品のテイストは暗いですが、絵もきれいですし、音楽もキャストも良いです。
          好みが合えば面白いと思えるはず。
          1.2話で挫折せず、もうちょっと見てみるといいかもしれません。



          どうしても、という場合は3話・8話・9話あたりだけでも見てみるといいかも…?



          以下、歌留多に関するネタバレがあります。

          続きを読む >>
          | その他アニメ | 19:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
          オクトパス(テレビ版)
          0
            JUGEMテーマ:藤原啓治
            CIAの諜報員・ロイはテロリストのキャスパーを潜水艦『ルーズベルト』で護送する任務を与えられた。
            しかし、謎の巨大生物の襲撃に遭い、潜水艦は航行不能に。
            海上ではキャスパーの仲間達が豪華客船を乗っ取り、キャスパーを救出する計画を進めていた…。


            藤原さんは主人公のロイ・ターナー役。


            「午後のロードショー」で放送されたテレビ版では藤原さんの吹替えでしたが、レンタルしたDVDでのロイ役は別の方の吹替えでした。


            藤原啓治さん登場回数:★★★★★



            最初にこの映画を観た感想は「中途半端」
            とにかくメインのオクトパスがなかなか登場しません。
            オクトパス登場後も緊張感は特になく、さくさくっとエンディングを迎えてしまいました。


            ルーズベルト内でのキャスパーとの攻防、オクトパスとの戦い、どちらも中途半端で物足りなかったです。
            「もしかしたらテレビ版ではカットされているシーンがあるのかも!」と思い調べたら、そうではありませんでした。


            DVDのジャケットはオクトパスが豪華客船を沈めているイメージが使用されています。
            しかし、この豪華客船に舞台が移るのは最後の最後、ラスト15分前です。


            爆弾があと3分で爆発するのにジャックとお互いの絆を深めるロイ。リサと2回もキスを交わすロイ。
            「早くタコを倒しに行けよ!」


            爆弾があと45秒で爆発するというのに「よし、時間はたっぷりある!」と言うロイ。
            「45秒しかねーよ!急げ急げ!!」
            (己の焦りを鎮めるための言葉かもしれませんが)


            別の意味でハラハラしました。



            主人公のロイの性格や行動も中途半端でした。
            キャスパーがヘリで逃げるというのに
            「あっちは丸腰だ!撃てない!」
            とよく分からない正義感を発揮した時はさすがに驚きました。
            主人公なのにラスト以外に主な見せ場はなく…。


            ちゃきちゃきとした性格のヒロイン・リサの方が肝が据わっている男前な性格で魅力的ですし、正直、サブキャラの艦長・ジャックの方がロイよりもカッコよかったです(ジャックの吹替えは山路和弘さんで、これがまた渋くてカッコいい)。


            そして、ラストは
            『喜ぶリサとジャックのキス』
            『ほーう!!とガッツボーズをしながら海上に浮かぶロイ』
            で終わるという凄まじさ。


            「さすがにこれは尺合わせでラストはテレビ用に削られたのかな?」とDVDを確認すると、同じシーンで終わっていました…。
            しかもDVDのチャプターメニューで使用されているカットも『喜ぶリサとジャックのキス』で、タコに立ち向かう前にリサとキスを交わしたロイの立場が…。


            テレビでの『声の出演』のカットもジャックの方が主役の位置でした。



            もちろん藤原さんの芝居が楽しめた点は◎なのですが、もっとパニック映画らしいドキドキ感が欲しかったです。
            海底に潜むオクトパスよりも、潜水艦に潜むキャスパーの方が怖かった…。


            DVDのジャケットのように客船をメインにしたストーリーなら面白かったかもしれません。

             


            エンドロールで流れる曲はかなり好みでした。

            | 外画 | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
            はじめの一歩 第1期(1話〜38話)
            0
              評価:
              ---
              VAP,INC(VAP)(D)
              ¥ 18,995
              (2009-01-21)
              コメント:熱いです!面白いです!

              JUGEMテーマ:藤原啓治

              単巻で途中まで見たので、とりあえず感想を。

              もはや説明不要のボクシング漫画のアニメ化。
              第1期は全75話+DVDのみの76話+OVAが2本。
              (DVD-BOX1には1話〜38話までが収録されています)

              藤原さんは木村達也役。
              一歩が所属する鴨川ボクシングジムの先輩です。
              第3話からほぼ毎回ぼちぼち登場しています。

              木村の試合シーンはほぼ無いに等しいのですが、一歩のよき先輩としての見所が満載です。
              (36話にちらりと試合シーンがあります。他にあったかは記憶が…)
              よく着ている『K』のTシャツがお茶目ですね。

              35話の先生役など、木村役以外の出演シーンもあります。
              確証はないのですが、鷹村の試合シーンで、客役で鷹村に野次を飛ばしていたのも藤原さん…??

              藤原啓治さん登場回数:★★☆☆☆


              原作は未読。
              試合の展開を知らないので、もう面白くて面白くて、1週間で1話〜52話まで一気に見てしまいました!
              とにかく熱い!!熱いです!!
              迫力がありますし、深夜枠なのに平均視聴率が異例の4.5%というのも納得です。
              早く続きを見たいです!!


              こんなに面白い作品を一気に見れるなんて、すごく幸せだなぁ。
              | その他アニメ | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
              コミックマーケット74・握手会最終日
              0
                JUGEMテーマ:藤原啓治

                 


                2008年8月17日


                この日は曇り空。初日/2日目と比べると少し肌寒いくらいでした。


                2日目にご一緒させていただいた方たちを見習い、最終日は手紙を持参する事に。
                時間がなく、当日の朝、電車の中と開場待ち中に書きました。


                ブースへ行くとすでに握手会が始まっていました。
                少しふらふらし過ぎたみたいです。



                以下、握手会の感想です。

                続きを読む >>
                | イベント | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                コミックマーケット74・握手会2日目
                0
                  JUGEMテーマ:藤原啓治


                  2008年8月16日


                  この日も快晴。
                  またもや朝早くから並び始め、ジリジリと日光に晒されました。


                  以下、握手会の感想です。

                  続きを読む >>
                  | イベント | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                  コミックマーケット74・握手会1日目
                  0
                    JUGEMテーマ:藤原啓治


                    2008年8月15日


                    残念ながら握手会後に書いた日記の初日分を削除してしまったようなので覚えている範囲で。



                    当日はお昼までにブースで整理券を引き換えるために早めに会場へ。
                    天気は快晴。
                    何時に到着したのかは覚えていませんが、3〜4時間ほど並びました。


                    予想よりもスムーズに入場でき、企業ブースで整理券を引き取ってから会場内をウロウロ。
                    そして握手会です。


                    以下、握手会の感想です。

                    続きを読む >>
                    | イベント | 22:59 | comments(4) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                    銀魂 第67話 Bパート『理想の彼女はやっぱり南ちゃん』
                    0
                      評価:
                      ---
                      アニプレックス
                      ¥ 3,743
                      (2007-11-28)

                      JUGEMテーマ:藤原啓治


                      DVD シーズン其ノ弐 5巻収録
                      天人・魔破のり子の飛脚業務を手伝い、事故の末に入院することになった銀時。
                      しかし入院先の病院にはさっちゃんがいて…

                      藤原啓治さん登場回数:★★★☆☆


                      本格的に痔を治すため、銀時のベッドの隣で入院していた全蔵。
                      痔を患っているあそに、始末屋モードのさっちゃんが色々な物を突き刺します。
                      やめてくれ!!

                      今回はギャグ度100%です。
                      カッコよさは微塵も含まれていません。
                      実に面白かったです。

                      銀時と全蔵はなんだかんだで仲が良いですね。
                      ジャンプ愛読者同士だからでしょうか。


                      好きな台詞
                      「俺の方、適当じゃね!?」
                      | 銀魂 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                      銀魂 第63話『ジャンプの次号予告は当てにならない』
                      0
                        評価:
                        ---
                        アニプレックス
                        ¥ 3,743
                        (2007-10-24)

                        JUGEMテーマ:藤原啓治

                        DVD シーズン其ノ弐 4巻収録

                        元・お庭番衆の服部全蔵が昔の仲間・才蔵から受けた依頼は『天眼通の阿国(てんがんつうのおくに)』の誘拐。
                        阿国には「未来を予知できる」という能力がある。
                        全蔵は阿国との接触に成功するものの、情が芽生えてしまい…。

                        藤原さんは痔に悩まされる忍者・服部全蔵役。
                        ジャンプ大好き、現在はフリーター。
                        アニメでの初登場は確か第36話だった気がします。
                        それから時々登場はしますが、一番全蔵の見せ場がある『第63話』を。


                        藤原啓治さん登場回数:★★★★★


                        冒頭のナレーションから、お決まりの痔ネタ、阿国とのやり取り、才蔵との対決…と、ギャグからシリアスまで幅広い回です。
                        原作同様、アニメでもメゾン・ド・ペンギンがネタになっていて笑わされました。


                        クライマックス直前、阿国に死を予知された全蔵が
                        「いいねぇ、やっぱりこっちのほうが暴れ甲斐がある」
                        と言うシーンがカッコよすぎます。

                        「俺はジャンプみてぇな熱い展開なら何でもいいぜ」
                        や、
                        才蔵を斬る直前の
                        「あるよ」

                        ラストの
                        「これじゃ、もう読めねぇな」
                        もカッコいい!
                        まぁ、オチはお約束ですね(笑)


                        第62話の次回予告も全蔵が喋っています。



                        全蔵とは関係はありませんが、銀時が阿国に言った


                        「確かに、漫画の結末は決まってるかもしれねぇな。
                        だがな、自分の人生に関しては俺もお前も読者じゃねぇ、作者のほうだよ。
                        結末くらい変えられるだろ」


                        の台詞も好きです。
                        銀魂、たまんねぇ〜。


                        ちなみに才蔵役は大塚明夫さんです。

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