■1005■藤原啓治さん応援中!!!

声優:藤原啓治さん出演作品の個人的な感想を書き綴るファンブログです。よろしくお願いします。
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    DVD 鋼の錬金術師FESTIVAL '09 in パシフィコ横浜
    0
      評価:
      ---
      アニプレックス
      ¥ 3,774
      (2010-04-28)
      コメント:グリリンラジオその2が未収録だったり、ところどころカットされていますが、藤原さんがカッコいい!

      JUGEMテーマ:藤原啓治


      昨年11月に行われたイベントのDVD化。


      イベントの感想はこちらに書いてます。
      http://hirofuji.jugem.jp/?eid=190
       


      イベントのパンフレットにはいなかったはずのヒューズがジャケットに加えられていました!







      DVDには、アームストロングのイベントの諸注意から収録されています。


      藤原啓治さんが出演すると知っているので、今回はオープニングからなぜかドキドキ。
      会場のスクリーンに藤原さんが大映しになると「うおーーー!」と部屋で盛り上がってました(笑)
      もちろん心の中で。


       
      続きを読む >>
      | 鋼の錬金術師 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
      荒川FM 1回目
      0
        JUGEMテーマ:藤原啓治


        「荒川アンダーザブリッジ」のWEBラジオ。
        パーソナリティは村長役の藤原啓治さんと、P子役の小見川千明さんです。


         
         
        続きを読む >>
        | 荒川FM | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
        ミチコとハッチン
        0
          評価:
          ---
          メディアファクトリー
          ¥ 2,520
          (2009-05-22)

          JUGEMテーマ:藤原啓治



          里親の元でイジメを受けながら育った少女「ハナ(通称:ハッチン)」

          ある日、ハナは窓をバイクで突き破りダイニングのテーブルに降り立った脱獄囚「ミチコ」に連れられ、ハナの父親だというミチコの想い人「ヒロシ」を探す旅に出る。

           


          藤原啓治さんは、9話(5巻収録)と11話(6巻収録)で登場するサーカスの団員「ルシオ」役。




          このアニメは見てみたかったので、1話から見てみました。
          そして9話。


          「あれ…??この回に藤原さん出てた??」


          もう一度見てみる。…やっぱりわからない。

           



          とりあえず10話を見て、11話。


          「あ、このキャラかー。…9話で出てきたっけ??」


          で、もう一度9話を。



          「あー、出てる出てる」

           



          という風に、目立っては登場しません。
          というよりも、どちらの回も1シーンでした。


          サーカスで司会をする役です。
          (公式サイトの11話紹介でマイクを持っているのがルシオ)



          ルシオ登場回数:★☆☆☆☆



          登場回数が少ないので、感想を書くのは難しいですが、テンションは高めの役でした。

           

           


          やりたい放題の「ミチコ」と、常識人の「ハッチン」がやいのやいの言い合いながら「ヒロシ」を探す旅物語。


          マングローブ制作のアニメというだけあって、ポップというかお洒落というか、独特の雰囲気があります(サムライチャンプルーは見てました)。
          また、声の出演には主に俳優を起用し、他のアニメとはひと味違ったアニメになっています。
          演出などは「カウボーイビバップ」に近い印象を受けました。
          内容はやや大人向けです。


          ドタバタしている本編の後に流れるしっとりしたエンディング曲もいいなぁ。




          6巻までしか借りていないので、この先の展開が気になるところです。


          好きなキャラクターはハナでしょうか。いい子です。
          他には……7話で登場するブルーノはただ者じゃない!

          | ミチコとハッチン | 20:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
          グイン・サーガ
          0
            JUGEMテーマ:藤原啓治


            栗本薫先生原作の120巻を超えるファンタジー小説のアニメ化。
            今回のアニメ化は16巻までのストーリーとなっているそう。

             


            藤原啓治さんはヴァレリウス役。パロの魔道師です。
            モンゴールの子爵、アストリアスを魔道の力で惑わし、ナリスの殺害を企てます。


            登場回数は少ないですが、怪しいオーラを纏った低音の声での囁きはかなり魅力的です。

             


            ●ヴァレリウス登場話数


            14,16,17,18,22,23話


            どの回も1〜2分ほどの登場です。
            17話は、他の話よりも少しセリフが多いと思います。


            最終話で姿だけ登場します。

             

             


            アニメを見終わった後、原作ファンの方の感想に目を通したのですが、アニメの仕上がりに否定的な意見が多かったです。
            もちろん肯定的な意見もありましたが。


            ヴァレリウスについては「ビジュアルからして原作とは違う」という感想がほとんどでした。
            原作ファンの間では非常に人気の高いキャラクターだそうで、それだけに風当たりが強いのかもしれません。
            個人的には藤原さんが演じたキャラクターだけに、ちょっと残念な気持ちになりました。

             


            原作未読の自分は、アニメ版グインを楽しく視聴できました。
            絵はきれいですし(たまにキャラクターの作画が崩れますが)、ストーリーも面白かったです。


            キャラクターでは、ヴァラキアのカメロン(CV:大塚明夫さん)、アルゴスのスカール(CV:岩崎征実さん)あたりが気に入ってます。渋い。
            他にもイシュトバーンの口癖「やれやれだぜ」もツボでした。
            主人公のグインは、後半に目立った出番があまり無く、影が少し薄い気がしました。

             

            ストーリーでは、アムネリスの弟、ミアイルのエピソードが悲しくて印象的でした。
            この作品には、人と人との愛の物語が占めている部分も多かったように思います。


            カノンさんが歌うエンディング曲もきれいでした。

             

             


            DVDの6巻限定版には、ヴァレリウスが登場するドラマCDが同梱されているとの事です。
            うわぁ、聴きたい…。

             


            以下、各話の好きなセリフを折り畳みで。

            続きを読む >>
            | グイン・サーガ | 18:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
            アリス・イン・ワンダーランド
            0
              JUGEMテーマ:藤原啓治

               

              19歳のアリスは、パーティ会場で見た白うさぎを追いかけているうちに、不思議の国:ワンダーランドへと迷い込んでしまう。
              その世界の住人達は、アリスが来る事を心待ちにしていた。
              ワンダーランドの預言書によると、アリスが救世主となり現れると書かれていたからだ。


              それを聞いたアリスは「そのアリスは私ではない、これは全部私の夢」と信じようとしない。


              果たして、アリスとワンダーランドの運命は……!?

               

              「不思議の国のアリス」の十数年後を描いたファンタジー作品です。

               


              藤原啓治さんは、ワンダーランドの独裁者、赤の女王に仕える騎士『ハートのジャック(ステイン)』の吹き替えを担当されています。



              ステイン登場回数:★★★☆☆

               


              ステインは貴族風な悪者、という感じでしょうか。
              赤の女王の命令に従い、アリスを追います。
              結構出番が多かったです。

               


              今回は初めて映画を3Dで観賞しました!
              眼鏡の上に3Dメガネをかけるのでちょっと重かったです。



              最初は「奥行きが出てるなー」という感じで、そこまで3Dという感じはしなかったのですが、
              アリスがうさぎの巣穴に落ちるシーンでは、石がどーんと迫ってきて「おおっ!!」と思いました。
              やはり動きのあるシーンだと迫力がありますね。
              この映画は、そこまでアクションシーンは多くありませんが、3Dで観ている感じがものすごくして面白かったです。



              欲を言えば、もっと大きなスクリーンで観たかったですね。

               


              そして、帰宅後にアリスの絵本を引っ張り出してみました。

               

               



              以下、ネタバレになると思いますので折り畳みで。


               

              続きを読む >>
              | 外画 | 00:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
              リカちゃんと魔法の国『大停電と嘆きの森』『料理の心、心の料理』
              0
                JUGEMテーマ:藤原啓治


                ●5話『大停電と嘆きの森』



                お化けが出る森を、くまを先に歩かせるリカちゃん。
                「私は発電所を見ないといけないから、何かあったら困るでしょ」


                お化けが出てくると「あなた行きなさい!」とくまに命令するリカちゃん。
                結構きつい。


                お化けと友達になり「優しい言葉しりとり」をすることになり、「ちまき」と答えるくま。
                優しい言葉しりとり…かなり難しそうです。


                「え〜〜〜っ!」「リカちゃん古くない…??」「またしりとりー!?」と口にするくまがかわいいです。

                 




                ●6話『料理の心、心の料理』



                お城のみんなの夕食を作ることになった、リカ、くま、さくら。
                ギョーザとラーメンの材料を買ってきたくま。
                「この前テレビで作り方見たんだ〜」と得意げなくま。


                そこにカレーの材料を買ってきたさくら。


                結局、自分が食べたい料理の材料を買ってきてしまったため、何を作るか意見が食い違う事に。


                「ギョーザの皮を包んだりしたかったんだもん」「ラーメンとギョーザじゃなかったら手伝わない」
                とワガママなくま。


                とにかくくまがかわいい!

                 



                1話を見てからそのまま放っておいたところ、いつの間にか6話まで更新されてました。
                (月1更新なのでしょうか)
                最新2回分以外は見れないので、2話〜4話まで見逃してしまいました…。


                アニメもなかなか良くできているので、いつかお話をまとめたDVDを出して欲しいです。
                みんなの力でタカラトミーにリクエストをすれば、実現するかも…??

                | その他アニメ | 20:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                映画クレヨンしんちゃん超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁 初日舞台挨拶
                0
                  JUGEMテーマ:藤原啓治




                  2009.4.17
                  有楽町TOHOシネマズ日劇2
                   

                  今年もやってきました、クレヨンしんちゃん。
                  舞台挨拶は4回目の参加です。
                   

                  映画の上映が終わり、ぞろぞろと報道陣が出てくると同時に、スタッフさんから「ご協力お願いします」と白い袋を渡されました。
                  通路の側の座席の人に配っているようで、その袋を見てみると…




                   
                   
                  今回はゲスト声優さんたちがウェディングドレス姿で入場されるという事で、フラワーシャワーでした(花びらは造花。終演後、自分の座席にのっていたのをひとつお持ち帰り)。


                  「この横を通るのか!?」
                  とちょっとドキドキ。




                  そして舞台挨拶開始です。


                  まいどおなじみの着ぐるみヒロシとみさえ&ひまわりが登場〜。
                  でもしんのすけがいない…。
                  「しんちゃん〜どこなの〜」
                  と、ステージ上でわたわたする3人。


                  そこに
                  「オラ、花嫁さん見つけちゃったゾ〜」
                  と、ゲスト声優さん(いとうあさこさん、椿鬼奴さん、はるな愛さん、黒沢かずこさん)を引き連れたしんちゃんが後ろの扉から登場。
                   
                   
                  続きを読む >>
                  | イベント | 00:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                  おまもりひまり
                  0
                    JUGEMテーマ:藤原啓治


                    DVD1巻には1.2話を収録。



                    はじめに。
                    藤原さんが出演されるという事で1話から録画をしていたものの、1話の時点で挫折してしまいました。
                    この手のアニメはどうにも苦手です(特におまもりひまりは表現が過激なようです)。
                    というわけで、鏑木兵吾が出ている以外のシーンはスキップして見ていました。ごめんなさい。
                    ストーリーもよくわかりません。ごめんなさい。


                    原作は人気があるようですし、大丈夫な方なら楽しめると思います。

                     


                    藤原啓治さんは、鏑木兵吾役。
                    神宮寺くえすのお目付け役で、彼女が戦闘を行った際の後始末などをしている模様。
                    警視庁警備局公安四課所属。
                    スーツ姿のなかなかカッコいいヒゲダンディーです。


                    彼の運転しているジープが、左ハンドルだったり右ハンドルだったりするのは…見なかったことに。

                     


                    鏑木兵吾は6話から登場。


                    8話の「ちっ、あのじゃじゃ馬が」と10話の「彼らに妖共を食い尽くしてもらうまで…」と、本性が出てくるところがカッコよかったです。
                    12話の「なにぃっ!?」も良かったです。
                    比較的出番が多いのは9話と11話でした。

                     


                    ■登場回数


                    6・★☆☆☆☆
                    7・☆☆☆☆☆
                    8・★☆☆☆☆
                    9・★★☆☆☆
                    10・★★☆☆☆
                    11・★★☆☆☆
                    12・★☆☆☆☆

                     

                     

                    最終話で木に打ち付けられ、そのまま終わってしまうかと思いきや、エンドロールに姿が。無事で良かった!

                    | おまもりひまり | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                    おおかみかくし
                    0
                      評価:
                      ---
                      メディアファクトリー
                      ¥ 4,507
                      (2010-04-23)

                      JUGEMテーマ:藤原啓治


                      ※※DVD1巻には1.2話を収録。


                      PSPのアドベンチャーゲームのアニメ化作品。


                      山に囲まれた嫦娥町(じょうがまち)で暮らす事になった九澄一家が、ある事件に巻き込まれるというミステリー。

                       



                      藤原啓治さんは、主人公の九澄博士(ひろし)の父親、九澄正明役。
                      嫦娥町に古くから伝わる伝説に興味を抱く小説家。
                      正明の書く奇想天外な小説は、そこそこ売れているとのこと。
                      男手ひとつで息子の博士と娘のマナを育てています。

                       


                      正明は、ひょろっとしていて頼りない風貌とは裏腹に、はきはきと喋る明るい役です。
                      常に博士とマナを気にかけている良き父親だと思います。
                      リビングに置いてある家族写真も、恐らく正明が飾った物では…。

                       



                      基本的に正明の出番は少ないですが、4話以外にはちょこちょこ登場します。
                      比較的出番が多いのは、嫦娥狼の伝説を博士たちに語る2話、博士と眠を探す9話。


                      面白かったのは、かぞえうたの書かれている用紙を「ん!ん!」と博士に渡す10話、変なくしゃみをする12話。
                      カッコよかったのも「神人たちの存在を理解したい。文筆家としてではなく、人としてね」と語る10話でした。



                      ■登場回数


                      1・★★☆☆☆
                      2・★★☆☆☆
                      3・★☆☆☆☆
                      4・☆☆☆☆☆
                      5・★☆☆☆☆
                      6・★☆☆☆☆
                      7・★☆☆☆☆
                      8・★☆☆☆☆
                      9・★★☆☆☆
                      10・★★☆☆☆
                      11・★☆☆☆☆
                      12・★☆☆☆☆


                      同じクールで放送された「おまもりひまり」と時間がかぶり、どこかの回の後半数分が録画されませんでした…。
                      その部分に正明が出ていたとしたらちょっと残念。

                       


                      野原ヒロシを演じる藤原さんが「ひろし!」と言うのがちょっと面白いこの作品。
                      嫦娥町の謎が見えてくる中盤までは一気に見れてしまうほど楽しかったです。
                      あの人が博士に迫り「ひぃぃぃ〜!!」ともなりました(見ればわかります/笑)。
                      その分、後半には前半の勢いが感じられず残念、というのが個人的な感想。

                       


                      他には、物語の中で出てくる狼の着ぐるみと「はっさく〜はっさく〜♪」という歌がツボでした。

                      | おおかみかくし | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                      スターハンター3
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                        JUGEMテーマ:藤原啓治


                        10年前に連れ去られた息子を探し出すため、宇宙を旅しながら賞金を稼ぐスターハンターの物語も3巻目です。
                        全22話らしいのですが、果たして全部見ることができるのでしょうか…??



                        今回の収録エピソードは『人類を売った男』『歪んだ支配欲』です。
                         


                        第1話『人類を売った男』

                        内乱の戦犯、ノヴァック博士が潜伏している冥王星へ向かったダンテたち。
                        果たしてノヴァックの企みとは…。

                        「神の遺伝子」も関っているらしい、ノヴァック。
                        ルークの謎にも少し触れているような回でした。


                        冒頭で食事に不満を漏らすパーシーとダンテのやり取りが面白かったです。
                         



                        第2話『歪んだ支配欲』

                        ドクターとその息子を捕えたダンテたち。
                        しかし、ドクターの罠にかかり、ダンテが洗脳されてしまい…。
                         
                        ルドルフォの指示に従うルークと「俺が船長だ、俺に従え」と言うダンテが対立。
                        そしてドクターにより、ダンテは洗脳され、ルークに銃口を向ける―!!


                        牢の中のドクターが胸元を開けるのを見てニヤけるダンテ。おいおい。
                        ドクターの息子、アジットに一目惚れし、うきうきするパーシー。おいおい。
                        機能を50%制限されただけでびっくりするほどアホになるカラヴァッジオ。おいおい。


                        この回の見所は洗脳されてしまったダンテ。
                        「うぅ…うぅ…」と苦しみもがいたり「うへへ…」と怪しく笑ったり、面白いです。


                        終わり方はやや切なかったです。
                        アジットの最後の行動には疑問を感じてしまいます。
                         
                         


                        やっぱり主演のマイケル・パレはカッコいい!渋い!
                         


                        以下、好きなセリフです。

                         
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                        | 海外ドラマ/スターハンター | 00:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP