■1005■藤原啓治さん応援中!!!

声優:藤原啓治さん出演作品の個人的な感想を書き綴るファンブログです。よろしくお願いします。
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    リカちゃんと魔法の国『空のファッションショー』
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      JUGEMテーマ:藤原啓治


      7話『空のファッションショー』


      王子様に会うための服選びに困るアン王女。
      リカちゃんとさくらちゃんがファッションショーをして、アン王女をお手伝いします。
      結局「見た目より中身よね」という結論に。



      今回はクマの出番が少ない!
      目を回すシーンと、「それはないでしょ」
      と、それだけでした。


      次はもっと出番があるといいな。


      (番外編の白雪姫には、クマは登場していませんでした)

      | その他アニメ | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
      交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 特典
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        JUGEMテーマ:藤原啓治



        Blu-ray限定版の特典ディスクの感想です。


        特典ディスクには50分のメイキング映像が収録されており、主に監督のインタビューを交えながらの制作風景になってます。




        キャストインタビューでは、藤原啓治さんのインタビューも収録されています。


        「ホランドについての想い」では「自分を切り取って出してるような…」
        「劇場版での役作り」では「設定は違うけど、ホランドはホランド」
        と話されていました。


        藤原さんは『LOVE FOR PEACE』と書かれた花のプリントがかわいいTシャツを着ています。


        三瓶さん&名塚さんのアフレコの映像では後姿がちらりと映っていたり(藤原さんがアフレコしている映像もほんの少しあり)。
        藤原さんの後姿はカッコいい…!



        TAFでのイベントの模様も少しだけ収録されていました(3分くらい)。


        藤原さんの収録トークは
        「テアトル新宿の前でエウレカ映画の話をしてる人がいて、よしよしって思って嬉しかった」
        という部分でした。




        藤原さんが映っているのは、トータルで4分くらいでしょうか。
        もっとがっつりインタビューがあれば良かったな。

         



        監督は


        「テレビ観てないとわからないような映画は失礼だと思った」


        と最後に話されてはいましたが、
        「テレビを観ててもストーリーがよくわからなかった…」
        と正直、思いました。

        | エウレカセブン | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
        交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい
        0
          JUGEMテーマ:藤原啓治



          宇宙よりやってきた謎の生命体「イマージュ」と人類の戦い。
          そのイマージュと戦う第303独立愚連隊の戦闘母艦・月光号。
          ホランドが率いる月光号の新人少年兵レントンは、ニルヴァーシュに乗り、イマージュとの戦いに参戦することになる。
          レントンは、8年前に連れ去られた幼馴染のエウレカを発見、救出しようとするのだが……。



          テレビシリーズ終了から約3年を経て公開された劇場版です。



          藤原啓治さんは、テレビシリーズと同じホランド役。
          ホランド登場回数:★★★★☆


           



          この劇場版は、テレビシリーズの総集編やその後を描いたわけではない、まったく新しい物語。
          そのため、キャラの名前やビジュアルは同じでも、立ち位置や目的が違います。
          物語の設定もかなり違っているので、何も知らないと混乱します。


           




          ストーリーはわかりにくかったです。



          何度も繰り返し観て理解していくタイプの映画なのでしょうか。
          頭の中で話しを理解しようとするのに一生懸命になり、面白さを感じられないと思いました。
          わかる部分はあれど、わからない部分も多く…。
          「もしかして自分の理解力が足りないだけ!?」
          と不安にさせられます。
          (実際、そうなのかもしれません…)




          物語の雰囲気は、テレビシリーズのクライマックスの緊張感を2時間に引き伸ばした感じでしょうか。
          全体的にシリアスで、テレビの時の笑えるようなほっとするシーンがほとんどなかったですね。
          妖精のニルヴァーシュが可愛いのと、エウレカをデートに連れ出すレントン、それ以外はもう笑える箇所がなかったです。



          カットは「あ、これ見たことある」と思える部分が結構ありました。



          音に関しては、台詞を聞き取れる音量で聞いていると、BGMと効果音が「ドンドン!」とうるさく、何回も音量を変えないとならないのが不便だったなぁ。


           




          ホランドの出番は多いです。
          今回のホランドはリーダーでありながらも、ひたすらタルホのために、とタルホへの気持ちで生きているようなキャラでした。
          常にピリピリしているのですが、ベッドに横になりタルホの手を握るシーンは、ものすごく良かったです。


           



          この映画は、テレビシリーズのファンは戸惑う作品だと思います。
          本当に、テレビシリーズとは別の作品でした。
          特にゲッコーステイトのメンバーはレントンやエウレカの仲間ではない、というところが特に辛いです。
          (ハップとストナーのファンはどう思うんだろう)




          テレビシリーズを見ていない人にはどうかというと、物語に抽象的・哲学的な部分が多く含まれていて、お勧めできるかどうか…。


           


          個人的には「エウレカ観るなら、映画も面白いよ。映画だけでもまず観てよ!」と言える作品が良かったです。
          やっぱりちょっと難しい…。


           


           




          限定版には、ちょっとしたブックレットと、分厚い絵コンテが2冊、特典ディスクが付属します。


          絵コンテを見ると、テレビシリーズのどのカットを使用しているのかがわかります。
          ただ、絵コンテは重いしかさ張るので、個人的には不要なアイテムなんですよね…。


          ブックレットには、劇中カットキャラクターの設定画が少し。
          別売りの公式ガイドブックのようなインタビューが掲載されている本のほうが嬉しいです。
          (このガイドブックの感想も別に書こうと思ってます)



          そして特典ディスク(感想はまた別の記事で書きます)。
          50分の収録内容で、主に監督の姿を追ったものになっています。




          やや厳しい意見ですが、通常版との価格差5000円を埋めるほどの特典ではありませんでした。
          限定版の定価は「13,440円」ですから。
          高すぎると思いました。
          (まず、通常版の本編Blu-rayだけで8000円という価格設定からして高めです)




          それでも限定版を選んだのは、藤原さんのインタビューが観たかったからです!
          それ以上の理由はありません!


           


           


          今回の作品で良かったのは
          「ホランドがたくさん出てた!カッコよかった!」
          「ホランドのタルホへの愛情が溢れてた!」
          という部分だけだったかも。


          や、それだけでも十分かもしれません。


           


          以下、好きなセリフを折り畳みで。
          ネタバレを含みます。


           

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          | エウレカセブン | 21:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
          Vassalord. Holy Communion その5
          0

            JUGEMテーマ:藤原啓治


            続きです。


            (この記事は終演後の日記となります。)



            ちなみに、当日朝のアラームは
            「おーい、チェリー!お目覚めの時間だぞ」
            にしてました!

             

             

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            | イベント | 23:21 | comments(4) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
            Vassalord. Holy Communion その4
            0
              JUGEMテーマ:藤原啓治


              続きです。

               

              (この記事ではプレゼント抽選会〜終演を中心に書いています)
              (こんな感じだったという捉え方でよろしくお願いします)


               

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              | イベント | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
              Vassalord. Holy Communion その3
              0
                JUGEMテーマ:藤原啓治


                続きです。


                (この記事では公開録音パートを中心に書いています)
                (こんな感じだったという捉え方でよろしくお願いします)


                 

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                | イベント | 22:08 | comments(2) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                Vassalord. Holy Communion その2
                0
                  JUGEMテーマ:藤原啓治






                  続きです。


                  (この記事では前半のトークコーナーを中心に書いています)
                  (こんな感じだったという捉え方でよろしくお願いします)


                   

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                  | イベント | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                  Vassalord. Holy Communion
                  0
                    JUGEMテーマ:藤原啓治



                    2010年5月23日

                    開場/12:00  開演/13:00
                    場所/キリストンカフェ東京

                    Vassalord.初のイベントです。


                    (この記事では開演までを書いています)
                    続きを読む >>
                    | イベント | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                    エイリアン VS. プレデター
                    0
                      評価:
                      ---
                      20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
                      ¥ 1,969
                      (2007-05-18)

                      JUGEMテーマ:藤原啓治



                      管理人がチェックしたのは金曜ロードショーです。


                       

                      2004年、衛星が南極に巨大な熱源を発見。
                      その熱源は地中深くの古代遺跡からのものと判明し、ウェイランド社の社長は各地からプロフェッショナルを集め、遺跡の調査を開始する。
                      しかし、その遺跡の中で正体不明の「敵」に襲われる事に―――。


                      「エイリアン」と「プレデター」という人気モンスターを対決させたこの映画。
                      自分は、どういう話かまったく把握していなかったので、


                      「人間が次々とエイリアンに襲われる話なのだろう」


                      と思い込んだまま鑑賞開始。
                      確かに、そういうストーリーではあったものの、想像していたものとは違いました。


                      タイトルを読めば「エイリアンとプレデターの戦い」と気付きそうなものですが、気付きませんでした。

                       


                      藤原啓治さんは遺跡調査チームの一員、コナーズ役。
                      中盤に見せ場があるものの、あまり目立たないキャラクターでした。


                      コナーズ登場回数:★☆☆☆☆

                       



                      「いつ襲われるんだろう」という恐怖感はなく、そういう映画だと思っていたため、


                      「あんまり面白くないなー」


                      と思いながら見ていました。


                      人間があまりにも無抵抗のままやられていくので、期待していたワクワク感は得られませんでした。


                      「化け物 VS 人間」と「化け物 VS 化け物」という2つの戦いで、どっちつかずに感じたのかも。
                      最後の方になり、やっと面白さが出てきたかなという感じです。



                      ただ、評判はすごく良いので、好みではなかっただけで面白い作品なのだと思います。



                      エイリアンのネチャネチャとした粘液が気持ち悪いです。苦手な方は注意。

                       


                      以下、ネタバレありです。


                      続きを読む >>
                      | 外画 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                      ミラクル☆トレイン 大江戸線へようこそ
                      0
                        JUGEMテーマ:藤原啓治


                        DVD vol.6には11.12.13話を収録。
                        他の巻はそれぞれ2話ずつの収録。
                        vol.1、3、5の限定版には、WEBラジオを収録したCDが付いてきます。



                        大江戸線の駅を擬人化したアニメ。

                        迷える淑女だけが乗車することができるミラクルトレイン。
                        大江戸線の駅たちが、乗客の悩みをあれこれ相談しながら解決します。


                        駅といっても不思議なパワーを持っているわけではなく、乗客がどんな悩みを抱えているのか考え、その悩みを解決すべく頑張る、というのがパターン。



                        藤原さんは大江戸線の車掌役。
                        常に仮面で顔を隠すミステリアスな車掌です。
                        物腰柔らかく、丁寧に話す車掌さんがGOOD。




                        車掌登場回数


                        1話:★★★☆☆
                        2話:★★☆☆☆
                        3話:★☆☆☆☆
                        4話:★☆☆☆☆
                        5話:★☆☆☆☆
                        6話:★☆☆☆☆ほぼ出番なし
                        7話:★★★☆☆
                        8話:★☆☆☆☆
                        9話:★☆☆☆☆
                        10話:★☆☆☆☆
                        11話:★☆☆☆☆+次回予告
                        12話:★★★★☆
                        13話:★★★★★



                        登場は全話。
                        6話は少ししか登場しませんが、他の話数ではぼちぼち登場。
                        特に出番が多いのは12話と13話です。


                        オススメは、駅たちの知らないミラクルトレインの謎が登場する7話、車掌とあかりを軸に物語が進行する12話と13話です。




                        この作品は毎週欠かさずチェックしようと思っていたのですが、4話で駅たちがサジタリウスのコスプレをするシーンで引いてしまい、それから見るのをやめてしまったアニメです。
                        その後まとめて見ましたが「うわぁ…」と感じるシーンはあれだけで良かった(笑)
                        後半はストーリーにも幅が出てきて面白さも増したと思います。




                        キービジュアルだけでは「イケメンラブコメアニメ」という雰囲気がありますが、実は「ちょっといい話アニメ」
                        ついでに大江戸線の雑学を学ぶこともできます。


                        ただ、登場する悩みの種類は人生相談のようなものがほとんど。
                        悩んでいる人が多いはずの、容姿や病気といった類の悩みが作中に登場しないのは、ちょっと都合が良すぎる気がします。




                        そして謎に包まれた車掌。
                        「12号」と声をかけられていることと、車両に「12」と書かれていることから、車両が擬人化したキャラクターでは?というのが個人的な考えです。





                        以下、特に印象に残ったセリフをほんの少しだけ。



                        5話「ご遠慮、願えますね」
                        7話「今はそれで勘弁して下さい」「しゅっぱーつ、しんこー」
                        12話「ちなみに、いちごパンツです」
                        13話「恨んでくれて結構ですよ」

                        | ミラクル☆トレイン | 19:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP