■1005■藤原啓治さん応援中!!!

声優:藤原啓治さん出演作品の個人的な感想を書き綴るファンブログです。よろしくお願いします。
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    PSP スターオーシャン2 Second Evolution
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      JUGEMテーマ:藤原啓治


      1998年にPSで発売されたRPG『スターオーシャン2』の移植版です。
      (単なる移植ではなく、ムービーやイベント、キャラクターの追加や、声優の変更、バトルの調整などがされています)


      物語は「主人公達が宇宙の支配を企む悪を倒す」という王道のストーリーです。



       





      藤原啓治さんはボーマン・ジーン役。
      (PS版の声優さんは堀川亮さん)


      薬学、医学、紋章学の権威で体術にも長けているキャラクター。
      妻・ニーネと平和に暮らしていたものの、クロードたちの冒険に魅かれ行動を共にすることに。

       


      ●ゲームの感想


      クリアまでのプレイ時間は33時間(初心者モード)。
      攻略本を片手にあまり寄り道をせず、の時間です。


      このゲームはキャラクターの能力(スキル)を伸ばしたり、武器やアイテムを作ったりという要素がかなり盛り込まれています。


      自分はストーリーを追うのを楽しむタイプなので、この要素が結構面倒でした。
      効率良くキャラクターを成長させたり、強い武器や防具を作らないと冒険が有利に進まないため、攻略本が非常に役に立ちました。


      エンディングの種類は99種類あるらしいです。
      どのエンディングになるかはキャラクター同士の新密度によるとのことで、全部見るのは結構大変かもしれません。
      ボーマンだけでも12種類あるそう。



      廉価版も出ているし、PSPを持っていてRPGが好きなら楽しめると思います。

       



      ●ボーマンの感想


      パーティーの中でも比較的年齢が高いだけあり、お兄さん的な存在。
      バトル中のボイスもカッコイイです。


      ボーマンはプレイ開始から10時間ほどで登場。
      (途中、お金を稼いでいたので、普通に進めればもっと早く会えるかも)
      あるイベントをクリアした後で仲間に加えるか選択ができるようになります。


      ただし、プリシス(発明少女)を仲間にしてしまうとボーマンを仲間に加えることができなくなるので注意!



      クロードたちとソーサリーグローブの話題で盛り上がり、興味を持ったボーマン。


      冒険には経験と知識の豊富な年長者が必要だろう?
      というわけで、信頼と実績27年のボーマン様を仲間にしなさい。
      損はさせません。


      と仲間に加わろうとしてきます。


      仲間に加える時も断る時も、ニーネを大切にするボーマンの気持ちがわかる会話が待っているので、事前にセーブをしておき、断った時のイベントも見ておく事をおすすめします。



      ボーマンはバトルでも非常に役に立ってくれます。
      加入時からずっとバトルに加えてました。



      ゲーム中のボイス量はかなり多いです。
      イベントとバトルはフルボイス。
      町中でのちょっとした会話の時だけはボイスがない、という感じですね。



      中にはランダムで台詞を言うキャラが変わるようなイベントもあり、ボーマンの全部の台詞を聴くのは至難の技でしょう(ゲームはこれが嫌だ…)。




      このゲームでは、町に入るときにバラバラで行動し、他のキャラとの会話やイベントが発生する、PA(プライベートアクション)というものがあります。
      これは全キャラで145種類あるそうです。


      主人公もクロード・レナと2人いますし、最低でも2周はしないと全部見れません!大変!


      ボーマンのPAでは、病気の女の子を助けるために手を尽くすというのが印象に残ってます。
      (これはクロード編のみのPAです)





      クリア後に戦闘中のボイスを再生できるオマケが登場。


      運が良ければゲーム起動時の「スクウェア・エニックス」コールもボーマンの声で聴けます。

       



      ゲームは全体的にボリュームがあり、やりこみ要素も豊富なので、じっくりと遊べるゲームだと思います。


      ビデオで録画しながらプレイしたいです。
      (後で編集すればいつでも台詞を聴けるパラダイス。面倒くさそう…)

       


      以下、雑記です。


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      | ゲーム | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
      アフリカン・ダンク
      0
        評価:
        マックス・アップル
        ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
        ¥ 1,336
        (2005-09-21)

        JUGEMテーマ:藤原啓治


        かつてバスケットボールのチャンピョン選手だったジミーは、アメリカの大学でバスケットボールチームのアシスタントコーチを務めていた。
        新たな人材を獲得すべく動いていた彼は、有力な選手をスカウトしていたのだが、新人獲得に失敗してしまう。

        ある日、ジミーはアフリカで撮影されたビデオを見た時、画面の中でバスケットボールをしているウィナビ族の青年・サーレのプレイに目を奪われる。

        ジミーはサーレをスカウトしにアフリカへ向かうが、サーレはウィナビ族の族長・ウルドゥの息子だった。
        大切な跡継ぎを手放さないウルドゥを説得しようと試みるジミーだったが…。
         
         

        藤原啓治さんは主役のジミー役。


        ジミー登場回数:★★★★★

        ジミーは1981年のチャンピョン選手だったものの、膝を痛め、現在はアシスタントコーチ、という役。
         

        舞台はほぼケニア。
        「目を付けた選手獲得のために、必死になるジミー」というストーリー。


        まず、スカウトしていた選手・バディの挑発を受け、ジミーがバディを負かしてしまうシーン。
        余裕綽々な藤原さんボイスが良いです。

        そんなジミーも、ウィナビの村に着いた直後は頼りなく…。
        しかし、徐々に逞しくなっていきます。



        物語の後半のバスケの試合はハラハラして面白かったです。
        そして、その試合のハーフタイム。
        気が弱くなったサーレに「どうするかは君の自由だ」と言うジミーは輝いてます!



        藤原さんの声質は高めで優しい雰囲気。
        情けないところもカッコイイところも楽しめる1本です。
         


        以下、好きな台詞です。

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        | 外画 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
        Castlevania-Lords of Shadow- TGS2010 スペシャルステージコメント映像
        0
          JUGEMテーマ:藤原啓治


          藤原啓治さんが主人公のガブリエル役を担当される『キャッスルヴァニア』の新作。


          東京ゲームショウ2010ではキャストが出演するステージイベントが開催されたのですが、藤原さんは出演されず、その代わりにコメント映像が流れました。


          基本的には真面目なのですが、最初にばっと振り返ったりと、テンションがやや高めな部分も見れたりしました。


          コメント内で小林ゆうさんのお名前を挙げられていて、小林さんは「大変光栄」と映像後に話されていました。




          今回は会場には行かず、自宅で中継配信映像を見ました。
          会場に行かずとも楽しめるのはすごくいいですね!


          キャッスルヴァニアの実機プレイのステージ配信も見ましたが、やはりアクションが苦手な自分には難しそうな印象を受けました。
          これを購入したとして、無事にクリアできるんだろうか…。
          ガブリエルはかなりカッコいいんですけど。




          以下、コメント映像の文字起こしです。



           
           
          続きを読む >>
          | その他 | 12:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
          ディトネイター
          0
            評価:
            ハーシェル・ウォルコック
            パンド
            ¥ 1,420
            (2004-04-02)

            JUGEMテーマ:藤原啓治


            ロスの高層オフィスビルで爆発が発生。
            偶然その爆発を目撃した元FBIの郵政監察官のストッダードは、爆弾がその日配達された小包に仕掛けられていたことから仲間と共に調査を開始する。


            そして、犯人は観客で埋め尽くされたドームスタジアムに爆弾を仕掛ける。
            果たしてボーたちは犯人を捕え、1万6千人の観客を救うことができるのか!?

             


            冒頭から3分間、爆弾魔の部屋の変わり映えしない映像を延々と流された時には「これは…眠くなる映画じゃ…」と不安な気持ちになりましたが、そんな不安をよそに楽しめました。



            藤原啓治さんは主役・ボー(ストッダード)の吹き替えを担当されています。


            ボーはFBI捜査官時代に上司を殴ったことから郵政監察官にされたようです。


            皮肉屋で強引な面もありますが、爆発したビルに何の装備も持たずに乗り込んでいくなど、正統派主人公といった性格です。
            ルックスもなかなか男前(RANDALL BATINKOFFという俳優さんです)。


            ボー登場回数:★★★★★



            本来なら捜査をできる立場ではないものの「これが俺の仕事だ」と、己の正義感から事件の調査を開始するボーはカッコイイです。



            ストーリーは爆弾魔を追跡していくFBIもの。
            ジャケットから想像していたストーリーとは違っていましたが、適度な緊張感があり面白かったです。



            ボーのFBI時代の仲間で、科学的な調査を担当するジャック役は大川透さん。
            共に行動するシーンは少ないですが、藤原さんと大川さんの共演を楽しみたい方にもオススメかも。




            以下、好きな台詞を折り畳みで。
            後半にネタバレの感想があります。

             

            続きを読む >>
            | 外画 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
            カレイドスター
            0
              評価:
              渡辺はじめ,追崎史敏
              テレビ東京メディアネット
              ¥ 6,000
              (2003-09-12)

              JUGEMテーマ:藤原啓治


              カレイドステージ…それは世界的に大人気のエンターテイメントステージ。

              主人公・苗木野そらは、幼い頃に両親と観たカレイドステージに憧れ、単身アメリカへ。

              オーディションを受ける事はできなかったものの特例で入団できたそらだったが、その先には様々な困難が待ち受けていた。
               

              サーカスを舞台にしたアニメです。

              主人公のそらが、カレイドステージのスターへと成長していく過程を描いています。

              テイストとしてはスポ根少女アニメかなぁ…。
              自分はアニメの「ガラスの仮面(2005年版)」が大好きなのですが
              「才能のある主人公が、ライバルや仲間達と共に成長していく」
              というストーリーに近いものを感じます。

              ガラスの仮面はシリアスで、カレイドスターは明るいなど、違う面もたくさんありますけどね。

              カレイドスターにはラブストーリー要素はほとんどありません。
               


              カレイドスターのテレビシリーズは全部で51話なのですが、この記事では1話〜26話の感想を書いています。
              (27話からは「カレイドスター 新たなる翼」というタイトルになります)



              藤原啓治さんはカレイドステージのオーナー・カロス役。


              かつては将来を有望視されていたマジシャンだったが、指の怪我が原因で引退。
              指に掛けていた保険金でカレイドステージのオーナーになった。

              キャスト(特にそら)に厳しいうえに、多くを語ることは無く
              「話題作りのためなら手段を選ばない男」
              と言われることも。

              カロスはそらの隠された才能に気付いている様子。
              しかしそれを本人に伝える気はまったくなく、カレイドステージを辞めようとするそらを引き止めることもしない。
              すべて自分から気付かせようとする方針のよう。


              そんなカロスですが、紳士的な一面があったり、大道具のジャンとは仲間として対等に会話するシーンや、
              「カレイドステージは観客を楽しませるためにある」という信念を感じる台詞もあります。


              また、常にサングラスをかけ、ヒゲを生やしたその姿は、藤原さんご本人とダブって見えることもあったりなかったり。



              カロス登場回数:

              ★★★☆☆

              ほとんどの話数に登場します。
              出番は多かったり、少なかったり…。
               


              オススメは、
              ・そらに特に厳しくあたる3話。

              そらだけをステージに上げないものの、最後にレイラに「あの娘に何を期待しているにかしら」と言われ「ふっ」と笑うシーン!


              ・天才ディアボロ少女・ロゼッタが登場する7話。

              ロゼッタに契約延長を断られた後のそらとの会話!


              ・もう何も言う事はない!15話!
               


              たまに登場するサラの師範役も藤原さんだと思います。

              14話からのスタッフロールでは、最後に出てくるカロスに注目です。





              アニメの展開は早めです。

              盛り上がったところで「次回へ続く!」とはならず、1話できちんと終わるエピソードがほとんどなのでストレスを感じることなく見れます。


              困難にぶち当たっても前向きに頑張るそらを見ていると、こちらも元気になれるような、そんなアニメです。
               


              以下、好きな台詞などを折り畳みで。

               
               
              続きを読む >>
              | カレイドスター | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
              デュラララ!! 番外編 12.5話『天網恢恢』
              0
                JUGEMテーマ:藤原啓治


                池袋の上空に、光る謎の飛行物体が出現。
                それを見上げる高校生、首なしライダー、ワゴンの若者…。


                その数時間前から、池袋では赤い鞄を巡る騒動が起こっていた…。

                 


                DVD vol.7に収録の新エピソード。
                テレビで放送された話とリンクはしていないようです。



                このエピソードには、藤原啓治さんが演じる葛原金之助・葛原銀一郎が登場します!


                葛原登場回数:★★☆☆☆


                銀一郎は涙を流すホステスにハンカチを差し出し、金之助はワゴンに発砲している車を追跡。
                出番は少ないですが、また葛原を見ることができて嬉しいです。


                もし2期があるとしたら、葛原兄弟の会話も聴いてみたいですね。




                コメディテイストの話で、メインのキャラクターがまんべんなく登場。
                冒頭とラストが繋がり、よくまとまっている話だなと思いました。


                アイザックとミリアも出てきました!
                四木も出てきます。渋い!!

                 

                ちなみに、オープニングの「これまでのおさらい」は、このエピソードではカットされてました。
                また、ゲストキャラクターの丸岡銀次郎役は中井和哉さんでした。




                そして、改めて13話を視聴。
                放映時には気付きませんでしたが、セルティを追跡する時の不適な笑いがいいですね〜。




                以下、葛原登場時間のメモです。

                続きを読む >>
                | デュラララ!! | 21:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST『それもまた彼の戦場』
                0
                  評価:
                  菅野宏紀,荒川弘,大野木寛,ボンズ
                  アニプレックス
                  ¥ 4,715
                  (2010-08-25)

                  JUGEMテーマ:藤原啓治


                  DVD/BD 13巻に収録の新エピソード。



                  Aパートは士官学校でロイとヒューズが出会う話。



                  食堂でキッシュを奪われたことから互いをライバルとして意識し始め、やがて絆へと発展していくストーリーが単純ですが面白かったです。
                  (ロイは、ヒューズがイシュヴァール人・ヒースクリフを虐めていた上級生と親しげにしていた分、負けたくないという想いが強かったのかも)




                  ヒューズは親バカな面がない分、ひたすらにカッコいいですね。
                  ロイが18歳ということは、ヒューズも18歳か。
                  …18歳でこんなにカッコイイって……。



                  特に、ヒースクリフを虐める上級生に言い放つ


                  「俺ぁね、こういう虐めをする奴らが大っ嫌いなんだよ!!」


                  と言い放つヒューズ。




                  「どうして士官学校に入ったんだ?」と問われ、


                  「愛する女を守るためだ」


                  と言うヒューズ。



                  本当に18歳??
                  いや、これが若さ…??




                  ヒューズがあの上級生と親しげにしていたのは、自分の得になると考えていたからでしょうね。
                  …それとも、顔が似ていたからとか?…は、ないか。



                  出会いのきっかけとなった「ほうれん草のキッシュ」
                  アニメ(FA)でもキッシュが登場していましたが、ヒューズの好物というのはアニメオリジナルの設定かな??

                   




                  Bパートはイシュヴァール殲滅戦の話。



                  この頃のロイとヒューズは23歳くらいですね。




                  「その血で汚れた手で、惚れた女を抱きしめるのか」とロイに言われ、


                  ここであったことは…俺がしたことは、俺一人で飲み込んで
                  あいつの前では笑ってみせる
                  必ずあいつを、幸せにしてやる


                  と返すヒューズの台詞が印象に残りました。




                  Bパートでは、かつて士官学校で一緒だったヒースクリフと争うなど、重い内容。





                  この世界のどこかで、ロイとヒューズのような気持ちを抱えて戦場に立っている人たちがいるんだなと、考えてしまいました。



                  ……人の強さって何なんだろう。

                  | 鋼の錬金術師 | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                  映画「カラフル」かつて中学生だったあなたへ
                  0
                    JUGEMテーマ:藤原啓治


                    原恵一監督の映画「Colorful」の宣伝番組。


                    主にキャストと監督のインタビューで構成されているこの番組。
                    映画に沢田先生役で出演されている藤原啓治さんのインタビューもありました。


                    インタビューは30秒ほど。

                    藤原さんは、原監督について


                    作品の傾向を見ていると、恐らくご本人がそういう考え方の持ち主なんでしょうけど、
                    (原監督は)世の中を優しい目線で見ている。
                    その人柄が作品に出ているような気がします。
                    普段、何気ないところとか、そういうところを切り取ってドラマにしていくのが上手いのかなっていう気はしてるんですけどね。


                    と、真面目に語られていました。


                    また、アフレコの様子も少しだけ流れ、藤原さんの服装は、HOLLYWOOD RANCH MARKETのTシャツに白いパンツといういつものスタイルでした。



                    「Colorful」は観たいのですが、近場では公開されていないのでDVDを待ちます。
                    | その他 | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                    Voice Colors Series 特典CD
                    0
                      JUGEMテーマ:藤原啓治


                       



                      Voice Colors Series vol.4〜6の連動特典CDです。
                      (現在は応募受付終了)


                      本編CDには収録されていない、CM・おまけエピソード・キャストコメントが収録されています。



                      ・CM


                      WEBサイトで公開されたCMと同じ物が収録されているそう。
                      連載CMが5本、通常CMが2本、数量限定盤CMが1本です。


                      今回初めてCMを聴いたのですが、連載CMは本編CDのしっとりとした乙女向ドラマとは異なり、
                      『米原皓が失踪し、その行方を父親が捜す』
                      というミステリードラマ仕立てでびっくりしました。


                      そして『約束』のキャラクターも登場します。


                      全て聴くと『約束』と繋がるストーリーが面白かったです。
                      でも、連載CMと本編CDのイメージが異なるので、CMのテイストに魅かれると騙されてしまいますね(笑)



                      ・おまけエピソード『至福の時間』(約4分)


                      キイチロウがIrisのスタッフの紹介をするミニドラマでした。


                      このエピソードでは『真情』のキャラクターも登場。
                      「と、いうことは。他のおまけエピソードで藤原さんが出ているのでは?」
                      とチェックしましたが、藤原さんは登場せず…。


                      白石(信頼のキャラ)の紹介を忘れ「あ、しまった…」とキイチロウが心の中で呟く台詞がツボにはまりました。



                      ・キャストコメント(約1分半)



                      ・役の数が多すぎて、何がなにやら
                      ・21歳という設定に苦悩した
                      ・親父を演じるときは気が楽
                      ・20いくつと書いてあるだけでワナワナした
                      ・インコが一番やり易かったような気が


                      「皆さんの心に何かが届いていれば幸いです(やや棒読みな感じ)」


                      と、藤原さんは話されていました。

                       


                      3人分でトータル57分。
                      「3人全員が好き!」という方にはお得なCDだと思います。

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