■1005■藤原啓治さん応援中!!!

声優:藤原啓治さん出演作品の個人的な感想を書き綴るファンブログです。よろしくお願いします。
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    ドラマCD『私の執事 on bitter taste』アニメイト特典『執事と散歩』
    0

      JUGEMテーマ:藤原啓治




      『私の執事 on bitter taste』のアニメイト先着購入特典です。


      こちらのCDは、お嬢様とアーネストが一緒に公園を散策する話になっています。


      改めてアーネストの声を聴くと、45歳の割には落ち着きすぎているというか、老けている印象を受けますね(笑)
      特に今回は散策している公園の解説が大半を占めているので、なんとなくナレーションを聴いているような気分になりました。



      その公園には、誓いや愛に関する花言葉を持つ花が植えられていて、この公園で永遠の愛を誓うことが流行した時代もかつてはあったそうで…


      永遠を語るものは男女の愛だけではありますまい。
      私が今誓うべきは、仕えるお方への忠誠、という愛です。


      と、アーネストが愛を語るセリフが良かったです。




      収録時間はキャラアニ特典と同じで6分ほどでした。

      | ドラマCD | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
      リビング・デス 殺しの前戯
      0
        評価:
        ---
        ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
        ¥ 1,363
        (2009-07-03)

        JUGEMテーマ:藤原啓治



         

        豪邸に暮らすヴィクターは、屋根裏部屋へ女を連れ込み拷問をすることに快楽を感じていた。
        そのヴィクターの妻エリザベスは、不倫相手のローマンと共にヴィクターの殺害を計画、実行に移す。


        盛られた毒により死亡が確認されたヴィクターだったが、解剖中に意識を取り戻し復活する。
        そして、彼の恐ろしい復讐劇が幕を開ける…。

         

         


        ジャンルはホラー。
        ジャケットの拷問具が登場します。スプラッター色は強いように思います。


        最初に抱いていたよりも痛いシーンはそれほど多くはありませんでした。
        過激なシーンに期待してこの映画を見ると生温く感じるかもしれません。



        しかし、痛い描写がとても苦手な自分には十分すぎるほどでした。
        寝る前に見てしまったのですが、夢に出てこなくて本当に良かった。


        指が…たり、腕が…たり、臓物が…たり、というのが苦手な方は、できるだけ目を逸らして音声だけ楽しみましょう!


        個人的に一番きつかったのは、拷問具が出てくる最初と最後でした。
        ジリジリと痛い、というのがダメなんですよねぇ…。



        それだけに、主要な残酷シーンをどうやって撮影したのか見れる特典映像には


        「なーんだ、全部作り物じゃないか!」


        と、ほっとしました。

         



        藤原啓治さんは、親の遺産で豪遊する道楽者ヴィクター役です。


        ヴィクター登場回数:★★★★☆


        プレイボーイを装い女性を拷問し、怪我を負わせれば金で解決するような男です。



        でも、藤原さんの声と演技がセクシーです。


        「試してみる?」
        「欲情したんだろ?ん?」
        「して欲しい時はお願いしなきゃ。何が欲しい?」


        といったセリフがあり、ちょっとアダルトでナイス。
        (しかし、ナイフで肌をなぞりながら、なのでロマンチックではないです)


        酔っ払ってぐずるシーンもなかなかいいです。
        後半は猟奇的な復讐鬼と化します。

         


        ストーリーは、自分を殺害した妻と親友に復讐するというもの。
        タイトルの『LIVING DEATH=生ける屍』はヴィクターを指しています。
        これまでの「得たいの知れない恐怖」に襲われるホラー映画とはひと味違います。


        そして、襲われる側にも同情できないところがありますね。
        (一番最初に出てくるピアソンだけはかわいそうですが)


        ただ、肝心の「襲われる恐怖」が始まるのがかなり後半になります。
        ホラーのあの嫌なドキドキ感は少なめです。


        『殺しの前戯』という邦題のサブタイトルは合っていない気がしました。
        (これによりB級ぽさがアップしてます)

         


        悪者めいた藤原さんキャラが好きで、残酷描写がそれなりに耐えられるのであれば絶対にオススメしたい1本!



        以下、好きなセリフです。

        続きを読む >>
        | 外画 | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
        ファイティングラブ
        0
          評価:
          ジョー・マ
          キングレコード
          ¥ 15,686
          (2003-02-05)

          JUGEMテーマ:藤原啓治



          車を当て逃げされた牛モツ食堂の若旦那トンザイ。
          車を当て逃げしたOLのデボラ。


          最悪の出会いをした二人だったが、酒に酔った勢いで一夜を過ごしてしまう。
          しかし、トンザイには人気タレントの彼女ミンディがいた。


          一方、デボラは会社をクビになったうえに父親と大喧嘩。
          帰る場所を無くした彼女は、トンザイの家で同居をすることになるのだが…。

           



          トニー・レオン主演のラブコメディ。



          藤原啓治さんは喧嘩腰の若旦那・トンザイ役です。


          トンザイ登場回数:★★★★★


          優柔不断で、ミンディの好みに合わせて車のインテリアや服装を変える男ですが、取り立てて素晴らしいところが見当たらないのに魅力的。
          一言で表すならば「お茶目」かなぁ…。



          相手のデボラは「強気」を通り越して「暴君」。
          会社の仲間をいびって泣かせてしまうような女性です。


          始めは「とんでもないヒロインだな!」と思いながらも、物語が進むと彼女に共感し、あれあれ?っと可愛く思えてきます。




          「性悪女!」「ぶっ殺してやる!」と罵り合って出会った二人が互いに魅かれ合い…、でもトンザイには恋人がいて…。
          トンザイはどうするんだ?二人はどうなるんだ?
          という、まさしくラブコメでした。


          藤原さんの喜怒哀楽の演技が楽しめるのでオススメです。



          特に好きなのは酔っ払うシーン!
          「俺は悪くない!お前が悪い!」と言っていたはずなのに「俺が悪かったよ〜」ベロンベロン(笑)


          後半の電話のシーンも好きです。




          トニー・レオン主演&藤原さん吹替えの作品では『ラスト、コーション』が挙げられますが、こちらのほうがとっつき易いと思います。

           


          自分はこの作品を数年前に中古で購入し、1回だけ見ました。
          その時はそこまで面白く感じなかったのに、今回はやたらと面白かったです。
          なんででしょう…。気持ちの変化?


          (そして、DVDに傷が付いていて再生不良になることも思い出しました…)



          また、以前はタイトルを『ファインディングラブ』と勘違いしていて「どのあたりがファインディングなんだ…?」と疑問を抱いていました。
          タイトルロゴが『ファインディング・ニモ』と似ていたのが原因だと思います。
          確かに『ファイティングラブ』です!!


          エンドロールが始まった後にも少し本編が残ってますので、見逃さないで下さいね。

           


          以下、好きなセリフとネタバレありの感想です。

          続きを読む >>
          | 外画 | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
          アルビン2 シマリス3兄弟 vs. 3姉妹
          0
            評価:
            ---
            20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
            ¥ 1,154
            (2010-12-03)

            JUGEMテーマ:藤原啓治

             
            DVD発売後3ヶ月で半額以下の廉価版を発売するなんてやってくれるぜ!!
            (こういうことをされると、発売直後に買うのを躊躇ってしまいます)

             

            トップスターとなったシマリス3兄弟のグループ『ザ・しまっピーズ』
            彼らのライブ中、デイブが大怪我を負ってしまう。
            そこでアルビンたちの世話をすることになったのがデイブのおばの孫トビーだった。


            アルビンたちは学校に通うことになり、学校の代表として音楽コンテストへの出場を校長に頼まれるのだが、『ザ・しまっピーズ』の前にシマリスの3姉妹グループ『ザ・しまペッツ』が登場。
            『ザ・しまっピーズ』は、コンテストへの出場権を得るために『ザ・しまペッツ』と音楽バトルをすることに…。

             


            『アルビン 歌うシマリス3兄弟』の続編です。


            今回はアルビンたちの前にライバルが登場します。
            そして、そのライバルをプロデュースしているのは、前作で敵役だったイアン!!


            コンテスト出場を賭けて勝負をすることになる二組…。
            しかし、今回は頼りになるデイブはいない…、しかもアルビンとサイモンが喧嘩を始め…。


            というストーリー。




            2007年度の全米興行収入で9位になった『アルビン』
            全米ではこの続編も前作を上回る大ヒット(前作がおよそ2億1732万ドル、今作がおよそ2億1961万ドル)を記録し、両作共、現時点で全米歴代映画興行収入のトップ100に入っています。


            しかし、日本では前作の興行収入が奮わなかったためか『2』は未公開でした。

             



            デイブ登場回数:★★☆☆☆



            今回はデイブが入院してしまうところからストーリーが始まるので、デイブの出番が極端に少ないです。残念。


            ただ、デイブがいない分、アルビンたちの奮闘振りがアップしているかなと思います。


            新たにアルビンたちの面倒を見ることになったトビーは、ゲーム三昧で3匹が呆れるほど怠け者で頼りないしね。




            そして、新キャラのシマリス3姉妹も愛らしさを振り撒いてます。



            前作を見ていない方は、前作をチェックした方が良いです。

             


            自分は、前作の方が数段面白かったと思います。
            ストーリーもワクワク感があり、何よりもデイブの出番が多かった!!


            『2』は『2』でシマリスたちが可愛いので、これはこれで。



            特にセオドアが可愛いんですよ。


            「俺が一緒に寝てやるから、こっちにおいでー」


            とテレビ画面に向かって思っていました(笑)

             


            そういえば、前作の感想を書いたときも「セオドアが可愛い」と書いていたような。

             

            | 外画 | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
            ドラマCD 浅見光彦シリーズ「天河伝説殺人事件」
            0
              評価:
              イメージ・アルバム,羽多野渉,生天目仁美,真堂圭,藤原啓治,野島健児,伊藤美紀,柴田秀勝,谷育子,内田康夫
              Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
              ¥ 3,150
              (2010-11-24)

              JUGEMテーマ:藤原啓治


              内田康夫先生の代表作『浅見光彦シリーズ』のドラマCD第二弾です。



              藤原啓治さんは新宿署の瀬田刑事役。


              瀬田登場回数:★★☆☆☆



              最初は光彦を容疑者として取り調べようとしていたものの、彼が警察庁刑事局長の弟だと知ると態度がころりと変わります。
              その変わり具合が情けなくて面白かったです。


              瀬田は序盤を中心に登場します。
              中盤にほとんど出番はありませんでした。



              ストーリーは全体的に静かに進行していきます。
              2時間もののサスペンスドラマというような感じでしょうか。


              クライマックスにどんとくるような展開はありませんし、アリバイトリックや密室トリックがあるわけでもなく…。
              マンガ的なミステリーに慣れているので、物足りなさを覚えます。
              (そもそもミステリー小説はほとんど読まないので…申し訳ない)


              CDは78分間みっちりと詰まっていますので、原作や光彦役の羽多野さんがお好きなら楽しめると思います。

               


              浅見光彦シリーズはドラマ化、映画化などもされ、とても人気があるとのことです。


              名探偵コナンの光彦の名前が浅見光彦から来ていた、というのは初めて知りました!



              以下、好きなセリフです。

               

              続きを読む >>
              | ドラマCD | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
              ドラマCD『若草物語 〜紙ヒコーキに乗って〜』
              0
                JUGEMテーマ:藤原啓治

                 



                世界中で親しまれてきた名作『若草物語』のドラマCD。


                しかし、ただのドラマCDではありません。
                出演者は主演の四姉妹を含めて全員が男性キャスト!!というドラマCDです。



                自分は若草物語の原作は読んだことがありません…。恥ずかしながら。
                ガラスの仮面の劇中劇で知っているくらいの知識です。
                その「ガラスの仮面」で描かれていたシーンはすべて収録されていたので、オリジナルではなく原作に沿ったシナリオなのだと思います。


                『〜紙ヒコーキに乗って〜』というサブタイトルが付いていますが、イメージソングに「紙ヒコーキに乗って〜♪」という歌詞があるだけで、ストーリーとはほぼ関係ない様子。

                 


                藤原啓治さんは四姉妹の母親、マーチ夫人役。


                マーチ夫人登場回数:★★★☆☆



                優しく、時に厳しく、という愛に満ちた素敵な母を演じられています。
                セリフのひとつひとつから優しさが滲み出ていました。
                エイミーが湖に落ちてしまったことで自分を責めるジョーとの会話シーンはすごく良かったです。


                登場回数は予想していたよりも多かったです。

                 



                全員が男性キャストという事で「どんなことに…」と思ったのですが、すんなりと聴けてしまいました。


                特に藤原さんと、マーチ伯母さん役の大川透さんはまったくと言っていいほど違和感がなかったです。


                (正直、女言葉で話してるな〜と思う方もいました。これは感じ方の違いにもよるかなと思います)

                 


                トラック7はキャストコメント。
                藤原さんは「藤原啓子です」とややオネエ口調でコメントされてました。物語の雰囲気ぶち壊しです(笑)

                 


                聴き手によっては、もう終始笑いっぱなしになる方もいるはず。それもこのCDの楽しみ方のひとつでしょう。
                藤原さんも「笑ってもらえれば良いです(笑)」と言われてますから。


                安元さんによると「啓治さんは頬のほうに手を持っていきながら演じてた」ということで、真面目なのかそうでないのか…。

                 


                物語もしっかりしているので、好きな声優さんが出演されているのなら一聴してみて損はないCDだと思います。



                ちなみに予約特典でトークCDが付いてきました。
                聴いたら感想を書きたいと思います。

                 

                 

                以下、好きなセリフです。

                続きを読む >>
                | ドラマCD | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                カッコカワイイ宣言!
                0
                  JUGEMテーマ:藤原啓治

                   

                  ジャンプスクエア連載のギャグ漫画のアニメ化。
                  ジャンプの情報番組『サキよみジャンBANG!』内の『VOMIC』のコーナーで放送されました。


                  1話約3分のミニ番組。全4話。


                  全話独立した話で、登場キャラも変わります。



                  藤原啓治さんは第2話で登場するセンパイ役。
                  後輩の前で先輩としての威厳を守るため、ずり落ちるズボンと格闘する役です。


                  ズボンが脱げ、服を剥がされ「やっべーやっべー、っべー、っべーよ」と焦りまくりです。


                  後輩役は矢島晶子さんでした。



                  個人的には、4話での谷山紀章さんの歌唱力と、全話のナレーション担当の小堀友里絵さんの早口がすごいな!と思いました。


                  ニコニコ動画でも配信され、再生数も40万オーバーです。
                  第2話は70万オーバー!!



                  アニメの音響制作はAIR AGENCY、音響監督は藤原啓治さんです。
                  藤原さん、小堀さん、近藤さんをはじめ、AIR AGENCY所属の声優さんが多数出演されてます。

                   


                  カコカワとは無関係ですが、スクエアの連載漫画では屍鬼とLuck Stealerが好きです。

                  | カッコカワイイ宣言! | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
                  ドラマCD『偽りのアルカネット ボイスドラマ』
                  0
                    評価:
                    ドラマ,鈴木達央,鈴木千尋,前田剛,大川透,藤原啓治
                    Sony Music Distribution inc. (JDS) =music =
                    ¥ 3,150
                    (2010-11-17)

                    JUGEMテーマ:藤原啓治



                    原作は携帯配信のビジュアルノベル。


                     

                    大正中期の上流社会を舞台にした愛憎ドラマ。
                    親を亡くし叔父夫婦と暮らしていた敬は、ある日死んだと思っていた実の父親から呼び出され「次男として引き取る」と宣言される。
                    敬の父・高鳥敬一郎が率いる高鳥家は日本有数の大財閥。
                    そして、敬の母親は敬一郎の愛人だったのだ―――。


                    というのがノベルのストーリー。
                    このボイスドラマは、その後のお話のようです。



                    原作は知らなかったので、CDのストーリーにはうまく入っていけませんでした。


                    それ以前に、この『偽りのアルカネット』はボーイズラブでした。
                    聴いていたらいきなり敬と悠斗のキスシーンが始まり、何事かとびっくり。


                    本編にはキスより先はありませんでしたが、エクストラトラック1にはあるようです(予感がしたので途中で聴くのを止めました)。BLがダメな方は注意が必要だと思います。


                    自分は乙女向けは大丈夫なんですけど、BLはさすがに難しいですね。

                     


                    どうやら、妾の子・敬を快く思っていない高鳥家の長男・悠斗が和解した後から物語が始まり、その二人の関係を描いたのがこのCDのようです。
                    憶測ですから間違っているかもしれませんが、聴いていてそういう印象を受けました。

                     



                    藤原啓治さんは高鳥敬一郎役です。


                    高鳥財閥の当主で、敬と悠斗の父親。
                    口数が少なく厳格ですが、不器用な一面もある男です。


                    高鳥敬一郎登場回数:★★☆☆☆



                    敬一郎の出番は少ないです。
                    6話とエクストラトラック2のみで登場します。


                    ただ、藤原さんは各話のナレーションとしても登場し、1話〜8話の冒頭と次回予告で藤原さんの声を聴く事ができます(8話は予告なし)。


                    敬一郎は落ち着いた貫禄のある声です。
                    厳ついビジュアルとは裏腹に「家族で団らんがしたい」と提案したり、敬と悠斗の仲を心配したりと優しいところもあります。
                    「〜〜してくれたまえ」という口調で、いかにも『財閥の当主』な雰囲気を持つ敬一郎ですが、その優しさがいいなと思います。

                     



                    エクストラトラック2で「敬一郎の無口を治す方法」を家族会議の議題に提案した敬を


                    「無口のつもりはない」


                    と否定する敬一郎は、特に面白かったです。

                     


                    ブックレットにはこのCDの聴きどころのコメントが載っています。
                    他のキャストのみなさんと比較すると、藤原さんの適当さが…。ひとりだけちょっとノリが違います(笑)

                     

                    以下、好きなセリフを少しだけ。

                     

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                    | ドラマCD | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP