■1005■藤原啓治さん応援中!!!

声優:藤原啓治さん出演作品の個人的な感想を書き綴るファンブログです。よろしくお願いします。
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    藤原啓治のこれがやりたい!! 〜関東編〜
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      JUGEMテーマ:藤原啓治

      藤原啓治さんが「ちょっと興味はあるんだけど、ひとりではなんだな」というやりたいことをやるというDVD。


      今回は進行役の櫻井孝宏さんと一緒に、シミュレーションゴルフ・枕作り・モデルハウス見学に挑戦しますよ。




      今更な感じはしますが、簡単にメモ書きを。

       

      ・櫻井さんのお父さんにご飯を奢ってもらったことがある
      ・ドラコン対決でクラブをくるくる回す
      ・櫻井さんの番で「飛びませんように」と願をかけてボールを置く
      ・「おもってるよぉ(18:07)」
      ・24分過ぎにサングラスで前髪をあげて本気を出す
      ・風を読む


      ・枕が合わずに5〜6個の枕を組み合わせて使っている
      ・仰向けでは絶対に眠れない藤原さん
      ・寝るのに2時間かかる
      ・寝るときは横向きが好き
      ・櫻井さんの作った枕の柄がすごい


      ・和室が落ち着く藤原さん
      ・部屋移動の時に小芝居
      ・ほこりチェック
      ・生活感が出やすい水まわり関係が気になる
      ・理想の奥さん像
      ・IHと藤原啓治
      ・カメラを奥さんに見立ててコント
      ・モデルハウスを案内してくれる長嶺さんもコントをする羽目に
      ・浴槽から出るときの藤原さんがカッコいい
      ・ベッドにダイブ


      ・藤原さんはカメラが回ってない時にはしゃいでいたらしい

       


      番外編では、藤原さんと櫻井さんの快感フレーズでの話やダイビングの話を聴けました。


      本編60分、番外編10分くらいでしょうかね。



      オープニングではサングラスをかけていますが、ゴルフ編からサングラスなしです。素晴らしい。
      いちいちカッコ良くて嫌になってしまうね!
      特に斜めから見る藤原さんがカッコいいと思います。


      ひとつのチャレンジが終るごとに絵日記の朗読が入ります。
      サングラスをかけているのに全裸のイラストはシュール。



      ブックレットは三つ折りで写真がちょこちょこ。
      初回特典のブロマイドは、ロケバス内で一コマとジャケ写の別ショット(ふたりが向かい合って笑ってる)でした。




      ついに藤原さんのこういうDVDが出る日が来たかという感じでした。
      しかし画質がキツイ!ブルーレイでも出して〜!


      一番驚いたのは櫻井さんの年齢でした。




      現時点では、第二弾は未定のようです。


      そして、枕の使い心地についてSweet Tea partyの公開録音でちょこっと話されていました。
      そちらはいつ公開されるんでしょうかね。

       

      | その他 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
      Double Score 〜Rose〜: 崎田 タクト(CV:藤原啓治)
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        JUGEMテーマ:藤原啓治



        ヒロインは17歳の女子高生。お相手は全員年上設定の乙女ゲームに連動したシチュエーションCD。
        第9弾は、いよいよ藤原啓治さんの崎田タクトがメインです。



        崎田タクトは31歳。
        ヒロインの住むマンションの1階にあるカフェのマスター。
        ちなみに、ヒロインと崎田は同じマンションに住んでいて、子供の頃からの知り合いという設定です。


        今回のゲストキャラクターは、大川透さんの演じる城崎里央(29歳/ホスト)。


        崎田が、カフェの常連客である城崎に、ヒロインとの付き合い方で相談を持ち掛けるというか、城崎にのせられてつい悩みを口に出してしまったというか、そういうやり取りが前半を占めています。



        啓治さんと大川さんということで、聴く前はハガレンのヒューズとロイをちらと思い浮かべましたが、今作ではそれは感じません。
        崎田のほうが年上ですし、城崎は見た目のイメージに反してやんちゃなキャラでしたので。城崎の声も若々しくて明るい声でした。




        前半では崎田がヒロインとどういう付き合い方をして、どういう悩みがあるのか語られています。このふたりのやり取りは24分ほど。


        対して崎田とヒロインとのイチャイチャパートは15分。
        うーん、短い!


        甘さもそこまでではなく、ほのぼのした雰囲気。
        会話の内容も付き合い方の語りが中心で、言葉よりもっと行動で示して欲しかったところです。
        崎田自身、相手が高校生ということでセーブしているのですが、15分はあっという間でした。



        ただ、最後の最後は結構なラブラブモードです。
        ちゅっちゅちゅっちゅしてます。ぎゃー。
        10回はちゅっちゅしてました。

         


        後半はダミーヘッドマイクでの録音ですが、譲治さんのCDと同様、ブースで録音した感があり、リアルより不自然さが勝っていると思いました。
        そして、ここぞというシーンでBGMはいりません…。
        声優さんの声を楽しみたいので、BGMは余計だと思うんですよね…。

         


        初回のみ、崎田への一問一答コーナーがあります。4分強です。
        好きな下着の答えにエコーがかかるのが面白かったです。




        崎田はワイルドで「世の中に根っからの悪人はいない」と思っている博愛主義者だということですが、作中でそのあたりは感じられませんでした。
        自らを「おっさん」と言っていますが、おっさん臭もなかったです。



        個人的にはやや物足りなかったです。
        やはりオトナのキスが一番良かったかな?
        収録時間は短いですが、その分濃かったので。



        ゲームではどういう風になるのでしょうかね?

         

         


        以下、好きなセリフです。

         

        続きを読む >>
        | ドラマCD | 22:21 | comments(2) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP
        Double Score 〜Lily of the Valley〜: 二宮 宗一郎(CV:中田譲治)
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          JUGEMテーマ:藤原啓治



          ヒロインは17歳の女子高生。お相手は全員年上設定の乙女ゲームに連動したシチュエーションCD。
          このCDのメインは二宮宗一郎(CV:中田譲治さん)。ヒロインとの歳の差29歳!?



          ヒロインとのデートの待ち合わせ中の二宮が、藤原啓治さんが演じる崎田タクトと遭遇します。


          「彼女と一緒にいると親子と間違われる」ことを悩む二宮が、どうしたら彼女と恋人同士に見てもらえるのか崎田にアドバイスを求めるという内容。


          二宮と崎田は先輩と後輩の関係で、崎田は二宮を「ちょー尊敬してます!」とのこと。
          このふたりの会話を聴いていると、崎田の口調から大人同士ではなく大学生同士のように思えてきます。



          崎田はヒロインのことを「あいつ」と呼んでいました。
          「お姫様抱っこをして歩けばいい」「数歩歩くたびにキスをすればいい」というアドバイスをする崎田は、ロマンチストな訳ではなく面白がって提案している様子。割とお調子者系なのかも。



          譲治さんメインのCDなので、啓治さんの出番は少ないだろうなと思っていたのですが、トラック2と3、およそ20分が丸々二人の会話でした。
          (合間に入る効果音が大げさすぎて、どう聴いてもギャグでした)


          ヒロインと二宮がいちゃいちゃする時間(19分くらい)より長いんです。


          自分は構いませんが、二宮(譲治さん)の甘いセリフを求めて買うファンの方はどうなんでしょうね。
          二宮と崎田の会話も、二宮がどれだけヒロインを好きなのかという内容なので、まあ、いいのかな。




          二宮はヒロインに対して常に敬語です。
          基本はすごく大切にしている様子が伝わってきます。
          ただ、隙あらば触れたいという欲望も垣間見えます。
          「敏感なんですね」「覚悟してくださいね」など、ちょいちょいいやらしい感じです。

           



          ヒロインと二宮のパートではダミーヘッドマイクでの収録なのでしょうか。


          車で二人が並んで会話するシーンでは、顔は向き合っているはずなのに常に右から声が聴こえてくるなど違和感を感じました。
          それと、音が少し「ぼぼ」ってるというか、マイクを通してるなというか、重なって聴こえるというか、あまりクリアに聴こえないのが気になりました。


          さすがに耳元で囁かれると「うひゃ〜」となりますが。
          あ、譲治さんなら全然いいです。むしろもっと囁いてください(笑)

           



          46歳と17歳という設定が、まあ無理があるかな〜と思います。
          ヒロインが二十歳そこそこならすんなり聴けたかな。
          歳の差を売りにするのはいいけども、二宮は相手が十代だから悩んでいるわけではないので、「別にヒロインが女子高生じゃなくてもいけるシナリオだよね」というのが正直なところです。



          初回版のみ収録のおまけトラックは「二宮への一問一答」5分少々。
          二宮の好きな食べ物や嫌いな食べ物、下着の好みと何フェチなのか、という質問でした。

           


          さて、崎田はどんなCDになっているんでしょうね。

          | ドラマCD | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ↑PAGE TOP